広報誌「厚生労働」 案内
厚生労働省の広報誌『厚生労働』は、これらの政策が今後どう変わるのか、私たちの暮らしにどんな影響を及ぼすのか、さまざまな制度をどのように活用すればいいのか、わかりやすく具体的にお伝えします。
なお、本サイトでは、政策を担当する職員が自分の言葉で語っている内容をお届けします。
2024年度 月刊「厚生労働」
健康・医療
・担当者に聞く 電話・オンライン診療Q&A(2020年6月号)
・「心の健康」を語り合おう(2020年11月号)
・一人ひとりができることは何だろう?医療のかかり方を変えよう(2021年1月号)
・“女性の健康週間に考えたい” ワタシのカラダを愛しむということ(2021年3月号)
・きちんと学び、考え、行動する がん対策、その最前線を知る(2021年6月号)
・健康管理のパートナー持っていますか?“かかりつけ医”の見つけ方(2021年8月号)
・誰かの希望の光になる みんなで考えよう移植医療の未来——臓器移植と造血幹細胞移植(2021年10月号)
・健康長寿に向けて必要な取り組みとは? 100歳まで元気、そのカギを握るのはフレイル予防だ(2021年11月号)
・患者と医療者の双方の「医療安全」への意識を高めるために(2021年12月号)
・かかりつけ歯科医を持とう 歯を健康に保つ秘訣(2022年1月号)
・現在の日本人の食生活の課題と改善策 食事と栄養のトリセツ(2022年2月号)
・HPVワクチンについて知ってください 子宮頸がん予防の最前線(2022年5月号)
・年代別にやるべき予防とお口のケアを紹介 歯と口の健康が生活の質を爆上げする(2022年6月号)
・みんながつなぐ“いのち”臓器移植と造血幹細胞移植(2022年10月号)
・早期発見・早期治療につなげるために 正しく知ろう!がん検診(2023年1月号)
・女性の未来の健康のため、今からできること ワクチンと検診で防ぐ子宮頸がん(2023年5月号)
・知っておきたい 性感染症の正しい知識(2023年8月号)
・あなたの気持ち、行動に移しませんか よし!自分も「臓器提供」について考えよう!(2023年10月号)
・長引く咳や体のだるさに隠れている 「結核」を正しく知ろう(2023年10月号)
・安全な医療のために〜患者と医療者が一緒につくる〜(2023年11月号)
・〜ヒト、動物、環境の健康を〜「ワンヘルス(One Health)」ってなぁに?(2023年11月号)
・〜ヒト、動物、環境の健康を〜「ワンヘルス・アプローチ(One Health Approach)」(2023年12月号)
・早期発見と治療と仕事の両立でがんの克服をめざす(2024年3月号)
・看護チームの一員として患者に寄り添う 看護補助者(ナースエイド)という仕事(2024年3月号)
・特別座談会 感染症危機管理専門家(IDES)コロナ危機を越えて安心の未来へ(2024年7月号)
・TOPICS 夏を安全に楽しもう!感染症対策ガイド(2024年7月号)
・意思表示で生き方を考える 命や思いを大切につなぐ移植という方法(2024年10月号)
・たかが「かぜ」、されど「かぜ」にこそ要る知識〜はたらく細胞、カラダのすごい力〜(2024年11月号)
・「医療安全推進週間」×『劇場版ドクターX』医療に“安全”をつくり込め(前編)(2024年11月号)
・「医療安全推進週間」×『劇場版ドクターX』医療に“安全”をつくり込め(後編)(2024年12月号)
・どういうときに役に立つ? 何がどう変わる?医療・介護DXを知り、賢く受診する(2025年2月号)
・睡眠企画 良質な睡眠で心と身体を健康に−日本人は睡眠不足!?−(2025年3月号)
食品・生活衛生
▶特集・特別企画
・HACCPの考え方を取り入れて 食の衛生管理を“見える化”する(2020年5月号)
・おいしい水道水を守る(2020年7月号)
▶連載「食事にひそむキケン 〜おいしく安全に食べるヒント〜」
・有毒植物 スイセン・クワズイモほか (2024年4月号)
・細菌 カンピロバクター (2024年5月号)
・細菌 腸管出血性大腸菌(O157) (2024年6月号)
・細菌 黄色ブドウ球菌・ウエルシュ菌・ボツリヌス菌(2024年7月号)
・細菌 サルモネラ属菌・セレウス菌・腸炎ビブリオ(2024年8月号)
・植物 毒キノコ(2024年9月号)
・ノロウイルス(2024年10月号)
・ジビエ(2024年11月号)
・フグ(2024年12月号)
・A型肝炎ウイルス・E型肝炎ウイルス(2025年1月号)
・寄生虫 アニサキス(2025年2月号)
・総集編 食中毒予防の原則(2025年3月号)
くすり
・知ってほしい 相談してほしい 薬剤師活用術 〜あなたのまちのアンサングシンデレラ〜(2020年5月号)
・今、薬剤師が熱い!!“健康管理の特効薬”薬剤師があなたの相談に答えます(2020年9月号)
・健康のために身につけたい薬の教養 薬・薬局の新常識(2021年9月号)
・もっと活用しよう!わくわく「多様な薬局」図鑑(2022年9月号)
・知らないと“損”をする 薬局活用術(2023年9月号)
・医療情報ネット「ナビイ」で探す あなたの薬局(2024年9月号)
福祉・介護
・新型コロナ流行の今だからこそ きちんと知りたい「依存症」(2020年7月号)
・高齢者の保健事業を介護予防と一緒に(2020年12月号)
・いのち支える自殺対策 悩んでいる“あなた”に届けたい(2021年3月号)
・誰一人取り残さない社会に向けて―つながり・重なり・支え合う 地域共生社会へ―(2021年4月号)
・ケアの質の向上、職場環境改善、人材不足の解消…… 現場にイノベーションを起こす 介護ロボットの可能性と、その先にある未来(2022年4月号)
・〜目に見えない疾患や障害の有無・程度にかかわらず〜誰もが安心して自分らしく暮らせる社会へ(2022年10月号)
・一人ひとりの「生きづらさ」を社会で解消する 誰も自殺に追い込まれることのないように(2023年3月号)
・日々進化する業界で働く キラキラ輝く「介護のしごと」(2023年11月号)
・女性と依存症 ライフステージごとの「生きづらさ」の解消へ(2024年2月号)
・「住まい支援」を強化する「生活困窮者自立支援法」&「住宅セーフティネット法」ダブル改正(2024年8月号)
・意思疎通を考える〜意思疎通支援という役割〜(2024年9月号)
・「聞こえる]を大切にする「聞こえにくい」「聞こえない」に寄り添う(前編)(2024年10月号)
・「聞こえる」を大切にする「聞こえにくい」「聞こえない」に寄り添う(後編)(2024年11月号)
▶連載「地域共生×○しろまる○しろまる」
・地域共生×まちづくり(2021年5月号)
・地域共生×ICT(2021年8月号)
・地域共生×カフェ(2021年11月号)
・地域共生×企業×社会福祉法人(2022年2月号)
年金・保険
・社会への変化に対応した年金制度改革(2020年7月号)
・人生100 年時代、高まる老後の生活設計の重要性!! まるわかり 確定拠出年金の改正内容(2020年12月号)
・オンライン資格確認の本格運用が10月にスタート(2021年8月号)
・コラボヘルスを活用して生産性・モチベーションを高める 会社を元気にする健康経営のススメ(2022年7月号)
・疑問も不安も解消!医療機関や薬局でマイナンバーカードを健康保険証として使おう(2024年4月号)
・お産の施設、どう選ぶ?分娩施設の情報提供Webサイト誕生!「出産費用の見える化」が始まります(2024年5月号)
・\ 4月公開! /利用案内サイトでマイナンバーカードの保険証利用について知ろう(2024年5月号)
・分娩施設の情報提供Webサイト開設 始まる!「出産なび」(2024年6月号)
・使おう! リフィル処方箋(2024年10月号)
・「長期収載品の選定療養」導入 Q&A(2024年10月号)
・健康保険証の新規発行は12月1日まで 疑問や不安を解消してマイナ保険証を使ってみよう!(2024年11月号)
雇用・労働
・対応できていますか?働き方改革関連法 「働き方改革」のツボ(2020年4月号)
・法改正に合わせて進めよう 女性活躍とハラスメント防止(2020年6月号)
・コストではなく「投資」!介護離職防止が企業を成長させる(2020年12月号)
・シニア世代の“仕事力”を引き出す―改正高年齢者雇用安定法が4月から施行―(2021年4月号)
・こうすればできる!不妊治療と仕事の両立のサポート―職場における支援のあり方とやり方―(2021年5月号)
・時間も場所も有効活動 テレワークという働き方(2021年6月号)
・在籍型出向を活用して従業員の雇用を守りませんか(後編)(2021年6月号)
・企業と社会を元気にする 高齢者が活躍できる職場のつくり方(2021年7月号)
・『令和3年版 労働経済の分析』を紐解く 新型コロナウイルス感染症の雇用や働き方への影響(2021年11月号)
・パパの子育てが、家庭・社会・日本を明るくする 男性社員の育児休業取得計画(2022年3月号)
・マザーズハローワークに行ってみよう!仕事と子育てを両立しやすい企業で働こう(2022年3月号)
・ダイバーシティ&インクルージョンの時代に治療と仕事の両立で自分らしく働く(2022年9月号)
・働く人のために奮闘する労働Gメンたちの挑戦(2022年12月号)
・「令和4年版 労働経済白書」が示す 主体的なキャリア形成と転職についての課題(2023年2月号)
・超高齢社会と人手不足で急増中 あなたと家族の職場での「ケガ」を防ぐ!(2023年4月号)
・世界が注目する新しい働き方「労働者協同組合」の可能性(2023年5月号)
・11社のケーススタディに学ぶ 副業・兼業のルールと労働時間・健康管理(2023年5月号)
・有期契約労働者からの発展(2023年7月号)
・2024年4月の改正「改善基準告示」適用で自動車運転者の働き方が変わる(2023年12月号)
・「令和5年版 労働経済白書」から見る 持続的な賃上げに向けて(2024年1月号)
・座談会 国土交通省&厚生労働省の連携による「働き方改革」この4月、「建設業」「ドライバー」「医師」へ時間外労働の上限規制が適用されます!(2024年3月号)
・外国人労働者の視点で考える日本の職場の好きなところ驚いたところ(2024年6月号)
・「働く高年齢者」の安全と健康を確保する(2024年7月号)
・居づらい 相談できない 伝えづらい を変える!
不妊治療と仕事が両立できる企業づくり(2024年9月号)
・調査から読み取る 職場におけるハラスメント対策(2024年12月号)
・「令和6年版 労働経済白書」を読み解く人手不足への対応(2025年1月号)
▶連載「女性が輝く職場づくり」
・改正女性活躍推進法 その1(2021年4月号)
・中小企業のための女性活躍推進事業(2021年7月号)
・一般事業主行動計画の策定(2021年8月号)
・女性の活躍推進企業データベース(2021年9月号)
・女性の活躍推進企業データベース(2)(2021年10月号)
・職場におけるハラスメント対策(2021年11月号)
・えるぼし認定とプラチナえるぼし認定(2021年12月号)
・固定的な性別役割分担意識(2022年1月号)
・一般事業主行動計画の策定例(2022年2月号)
・女性活躍推進法の施行状況(2022年3月号)
人材開発
・採用をアップデートする 就職氷河期世代を活かせ!!(2020年8月号)
・第4次産業革命時代に求められる人材の育て方(2020年11月号)
・技能五輪全国大会2020-「Made in Japan」を支えるものづくりアスリートたちの挑戦-(2021年1月号)
・「学びの好循環」に向けて 学び・学び直しでキャリアアップ(2022年11月号)
・職業訓練や助成金などを活用 全世代リ・スキリングのすすめ(2024年11月号)
・技能五輪国際大会 若き技能者の世界への挑戦(2025年3月号)
戦没者慰霊
・終戦から75年 改めて考える戦没者慰霊(2020年8月号)
・戦中・戦後の体験を次世代につなげる 語り継ぎたい平和への願い(2021年8月号)
・戦争体験者の声や戦争の歴史から考える 戦後とは、平和とは(2022年8月号)
・コロナ禍を経て再開する 海外での「戦没者遺骨収集」と「慰霊碑巡礼」(2023年8月号)
・史料や記録がつなぐ援護行政の歴史 戦争を忘れない(2024年8月号)
国際
・国際保健分野の国際交流〜194カ国と61テーマについて議論〜(2021年10月号)
・日本で7回目のG7サミット開催!G7労働雇用大臣会合・保健大臣会合を知ろう(2023年4月号)
災害
・発生から1年「能登半島地震」
災害時に避難先などで活躍した保健・医療・福祉支援チーム(2025年1月号)
・災害時に現地で活動する保健・医療・福祉支援チームの成り立ちと取り組み(前編)(2025年2月号)
・災害時に現地で活動する保健・医療・福祉支援チームの成り立ちと取り組み(後編)(2025年3月号)
コロナ
・国民の皆さまへのメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策に国を挙げて取り組んでいます(2020年5月号)
▶連載「新型コロナウイルス最前線」
・新型コロナワクチンは万能か?開発の最新事情と今後の展望(2020年11月号)
・感染対策の基本は3密回避? 年末年始と受診時の心得(2020年12月号)
・「#広がれありがとうの輪」を通じて、感染症に強い社会の実現をめざす(2021年1月号)
・新型コロナワクチンへの期待 正しい理解と判断を(2021年2月号)
・新型コロナワクチンの副反応(2021年3月号)
・新型コロナ感染症対策の今(2021年4月号)
・コロナ禍の雇用・女性支援プロジェクト〜もっとあなたを支えたい〜(2021年5月号)
・“使う人”目線の広報をめざして コロナ禍の雇用・女性支援プロジェクト (2) (2021年6月号)
・新型コロナワクチン接種と変異株への正しい理解を(2021年7月号)
・IHEAT(アイ・ヒート)で保健所に専門家を応援派遣(2021年8月号)
・陽性結果が出たときに知っておきたいこと(2021年9月号)
・新型コロナウイルス感染症の治療について(2021年10月号)
・読んだ後に、前向きになれるメッセージを届けたい(2021年11月号)
・これからの新型コロナウイルス感染症対策(2021年12月号)
・これからの新型コロナウイルス感染症対策〜ワクチン追加(3回目)接種などのQ&A〜(2022年1月号)
・感染拡大が懸念されるオミクロン株(2022年2月号)
・陽性だった場合の自宅療養、療養解除について(2022年3月号)
・新型コロナウイルスの正しい理解と差別・偏見防止へ〜「感染症に強い社会」の実現をめざして〜(2022年4月号)
・新コロナ対応における自治体職員の過重労働・メンタルヘルス対策〜大阪市・埼玉県・群馬県の事例に学ぶ〜(2022年5月号)
・日本への入国手続きを円滑に 入国前検疫WEB手続き「ファストトラック」(2022年6月号)
・日常生活における屋外でのマスク着脱について〜マスクを外しても良い場面の正しい理解を〜(2022年7月号)
・熱中症の予防と対策〜マスクの着脱も上手に取り入れて〜(2022年8月号)
・新型コロナウイルス感染症に感染したときの対応策―発熱などの症状があらわれたら―(2022年9月号)
・「新型コロナウイルスに感染したかも……?」と思ったら(2022年10月号)
・新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備えて(2022年11月号)
・長引く症状との付き合い方〜コロナ罹患後の症状に悩んでいる方へ〜(2022年12月号)
・新型コロナ・インフルの感染拡大に備えて〜救急車の利用を迷ったときの対応と年末年始に注意したいこと〜(2023年1月号)
・抗原定性検査キットの選び方と自己検査の留意点(2023年2月号)
・マスク着用の考え方の見直しと感染予防、感染後の対応について(2023年3月号)
・新型コロナウイルス感染症の5類移行後の対応(2023年5月号)
・5類感染症移行後の対応について(2023年6月号)
・5類感染症移行後の変更点のまとめ(2023年7月号)
・最終回 新型コロナウイルスから学ぶこと〜次なる感染症危機に備えて〜(2023年9月号)
職員企画
▶連載「広報室長がめぐる厚生労働と“ひと”」
・地域共生社会の実現(2020年7月号)
・ひとと社会をつなぐ 地域プラットフォーム(大田区みま〜も)(2020年11月号)
・生活困窮者への支援(2021年4月号)
・厚生労働省改革(2021年8月号)
・広報改革(2021年9月号)
▶連載「「社会のリアル」に学ぶ」
・「罪を犯した人」のその後 支援とは何か、何ができるか(2021年1月号)
・コロナ禍が生む負の連鎖 低所得者の「今」を知る(2021年2月号)
・コロナ禍の「孤立」 若者が自殺を選ぶ理由を探る(2021年3月号)
・子ども・若者の貧困には多くの「困難」が複雑に絡み合っている(2021年5月号)
・「依存症」治療の基本は伴走と応援団をつくり直すこと(2021年6月号)
・不登校・ひきこもり支援から見えるもの(2021年7月号)
▶連載「実践Report」
・保険局高齢者医療課/子ども家庭局保育課(2020年12月号)
・労働基準局総務課/老健局認知症施策・地域介護推進課(2021年2月号)
・社会・援護局地域福祉課(2022年4月号)
▶連載「地方厚生(支)局探検隊」
・関東信越厚生局 開始記念座談会〜特別編〜 (2023年8月号)
・四国厚生支局 医療指導部門 (2023年9月号)
・東海北陸厚生局 医事課・企画調整課 (2023年10月号)
・九州厚生局 年金部門(2023年11月号)
・北海道厚生局 食品衛生課(2023年12月号)
・中国四国厚生局 保険年金課・管理課(2024年1月号)
・近畿厚生局 健康福祉課(2024年2月号)
・東北厚生局 企画調整課(復興支援室)(2024年3月号)
▶連載「キャラクター辞典」
・薬物乱用防止啓発訪問事業イメージキャラクター ゆめきち(2024年5月号)
・iDeCo普及推進キャラクター イデコちゃん(2024年6月号)
・「ダメ。ゼッタイ。」普及運動薬物乱用防止キャラクター ダメ。ゼッタイ。君(2024年7月号)
・パートタイム・有期雇用労働法キャラクター パゆうちゃん(2024年8月号)
・薬と健康の週間オリジナルキャラクター おーくん すくりん(2024年9月号)
・労働基準局広報キャラクター たしかめたん(2024年10月号)
・わたしとみんなの「年金ポータル」キャラクター 水先案内人(2024年11月号)
・両立支援キャラクター トモニン&くるみん(2024年12月号)
・献血推進キャラクター けんけつちゃん(2025年1月号)
・公的職業訓練(ハロートレーニング)キャラクター ハロトレくん(2025年2月号)
・国民年金基金制度 広報キャラクター kokky(コッキー)(2025年3月号)
▶連載「みんなで知ろう!からだのこと」
・循環器病ってなぁに?(2024年8月号)
・結核・呼吸器感染症ってなぁに?(2024年9月号)
・脳卒中ってなぁに?(2024年10月号)
・糖尿病ってなぁに?(2024年11月号)
・結核から糖尿病まで(2024年12月号)
・アレルギーってなぁに?(2025年1月号)
・慢性腎臓病(CKD)ってなぁに?(2025年3月号)
▶連載「未来(あした)のつぼみ」
・個々のニーズに寄り添える生活困窮者自立支援制度へ(2021年2月号)
・「共感と信頼」のブランドイメージへ(2021年3月号)
・厚生労働省におけるEBPMの実践に向けて(2021年7月号)
・“人”のために一緒に働く仲間を求めて(2021年8月号)
・「同一労働同一賃金」の実現に向けて一歩一歩(2021年9月号)
・未来につなぐ、若者の「技」日本一の決定戦(2021年11月号)
・高校生に考えてほしい 人生100年時代の社会保障(2022年5月号)
・大臣官房会計課の職責〜「ゆりかごから墓場まで」、会計課で働く奥深さ〜(2022年7月号)
・諸外国と協力して世界の労働をより良いものに(2022年9月号)
・統計調査による正確な日本社会の把握へ(2022年11月号)
・日本の隅々まで想いを届ける(2023年1月号)
・厚生労働省の災害対応を不断に見直していく(2023年3月号)
・援護行政の重みと思い(2023年4月号)
・年間200万回以上アクセスされた「公的年金シミュレーター」の運営(2023年5月号)
・過労死ゼロの 社会実現をめざして(2023年6月号)
・国民を感染症から守るために日々尽力(2023年7月号)
・制度改正の周知広報の難しさ痛感(2023年8月号)
・「キャリア形成・学び直し支援」事業に取り組む(2023年9月号)
・法務省のなかの蛙、厚生労働省を知る(2023年10月)
・医薬品を社会に届けることの責任を感じながら(2023年11月号)
・多様な観点から考える姿勢・力を磨く(2023年12月号)
・「知って、肝炎プロジェクト」に取り組む(2024年1月号)
・企業の労働力確保を支援する担当業務の重みを痛感(2024年2月号)
・「ひと、くらし、みらい」のために働く使命と魅力(2024年3月号)
・公務を担う責任とやりがいを感じながら今後の業務に邁進(2024年4月号)
・新しい女性支援の輪を全国に(2024年5月号)
・ハラスメントのないあかるい社会をめざして(2024年6月号)
・「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」成立の裏側で(2024年7月号)
・全国の地方厚生(支)局が円滑に業務を遂行できるようにサポート(2024年8月号)
・有事への対応を使命と捉え日々業務に尽力(2024年9月号)
・過去と未来をつなぐ「援護行政」に携わる(2024年10月号)
・年金の財政検証結果を正確にわかりやすく伝えていきたい(2024年11月号)
・今話題の「最低賃金」に関する仕事に取り組む(2024年12月号)
・感染症対策の情報を発信する難しさを痛感(2025年1月号)
・社会インフラを支え、強くすることで国民の「いのちと可能性」を守る(2025年2月号)
・マクロとミクロの両方の視点で人材開発行政に取り組みたい(2025年3月号)
▶とびだす"R"ラボ(とびラボ)
・〜患者の声から学ぶ〜差別や無理解を乗り越え“病と向き合い、生きること”を知りたい(2022年2月号)
・〜まちづくり系医師から学ぶ〜人口減少・超高齢社会における「健康づくり」と「まちづくり」を考える(2022年3月号)
・〜女性に寄り添う、命に寄り添うことは〜女性が働きやすく、子育てしやすい社会をめざして(2022年5月号)
・〜マイノリティの存在を踏まえた政策立案に向けて〜どんな性のあり方でも生きやすい社会へ(2022年7月号)
・離島医療のいまとこれから(2022年11月号)
・「農業×福祉」の可能性を探る(2022年12月号)
・デザイン×政策〜メンタルヘルスをもっと身近なものにするためには〜(2023年1月号)
・たとえ加害者とされる人でも支援が必要とされるとき――紛争・テロ解決の現場から――(2023年2月号)
・哲学対話をしよう〜手を止めて、余白をつくって問い直す〜(2023年12月号)
・ HIVの過去40年と経験者の声から学ぶ病気と差別の歴史と正しい知識(2023年12月号)
・「農業×福祉」による多様な社会参加と役割づくり(2024年2月号)
・対話から始める休み方・働き方〜デンマークの暮らし方(2024年4月号)
本誌に関するお問い合わせ
商品のご購入について
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『厚生労働』web サイト:https://www.jmp.co.jp/hlw/
2012年4月号より販売元が変更になります。
(株)日本医療企画/販売
- 電話
- 03-3553-2891(定期購読等に関するお問い合わせ)
03-3553-2864(誌面内容に関するお問い合わせ)
2012年3月号までは、下記へご連絡ください。