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| 職格 | 教授 |
|---|---|
| 学位 | 博士(文学) |
| 最終学歴 | 大阪大学大学院 |
| 研究業績等 | 教員データベース |
| nobaya■meiji.ac.jp（■を@に置き換えてください） | |
| 専攻分野(研究分野) | 近現代欧米の上演・演出・舞台美術の歴史 |
| 大学院研究指導担当 | 博士前期 ○しろまる 博士後期 ○しろまる |
ドイツ語圏の演出家マックス・ラインハルトとその周辺の演劇を協働性という視点から再考する
西洋演劇史,上演分析,舞台美術史
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総合的な芸術である演劇には、さまざまな研究の可能性があり、そこに難しさと面白さがあります。
「ラインハルト劇団の振付とその越境性ー国際パントマイム協会(1925)設立の背景」(『近現代演劇研究』9号・2020年)
「ラインハルトの大劇場演出における無言劇とオペレッタ—新たな祝祭劇への接点(2)」(『文芸研究』137号・2019年)
「第一次世界大戦期ベルリン・ドイツ劇場のレパートリーにみる民衆劇-ライムント喜劇『ラッペルコップ』演出」(『演劇学論叢』14号・2015年)