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  4. 新たな育種技術を用いて作出された生物の取扱いについて

新たな育種技術を用いて作出された生物の取扱いについて

はじめに(基本情報)

ゲノム編集技術を利用した品種改良と得られた農林水産物の取扱い(PDF : 2,342KB)
ゲノム編集技術を利用した品種改良と得られた農林水産物の取扱い
<目次>
1 農林水産物と品種改良
2 ゲノム編集技術とは
3 従来の品種改良とゲノム編集技術の違い
4 ゲノム編集技術と遺伝子組換えの違い
5 ゲノム編集農林水産物の安全性等の確認の仕組み
6 生物多様性の確保の観点から確認・公表したゲノム編集農林水産物
7 最後に(ゲノム編集技術の今後の活用)
8 さらに詳しくお知りになりたい方へ



ゲノム編集技術による品種改良と得られた農林水産物について(PDF : 2,366KB)
[画像:ゲノム編集技術による品種改良と得られた農林水産物について]
<目次>
1 品種改良と遺伝子の変化
2 遺伝子と突然変異
3 ゲノム編集とは
4 ゲノム編集技術と遺伝子組換えの違い
5 安全性等の確認する仕組み
6 安全性等を確認・公表した農林水産物
7 ゲノム編集農林水産物についてよくある質問



使用される方へ
―ゲノム編集技術の利用に必要な手続きについて
使用される方

一般の方へ
―ゲノム編集技術などの新たな育種技術の解説やカルタヘナ法との関係について
一般の方

共通のお知らせ
―ゲノム編集技術に関する意見交換会などのイベントについて
イベント

外部リンク

生物多様性の確保について

食品の安全性について

飼料の安全性について

食品の表示について

お問合せ先

消費・安全局農産安全管理課

担当者:ゲノム編集企画グループ
代表:03-3502-8111(内線4510)
ダイヤルイン:03-6744-2102

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