本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。お客さまがご使用のブラウザではスタイルシートが未対応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、掲載している情報は問題なくご利用いただけます。
2024年4月1日(月)、日本児童文芸家協会は、第48回日本児童文芸家協会賞、第53回児童文芸新人賞、第63回児童文化功労賞の受賞者・受賞作品が決定したと発表した。
各賞の詳細については、『児童文芸』 2024年夏号に掲載予定である。
「いろいろあって」、3年ぶりに東京から地元に戻ってきた高校1年生の主人公が天文部に入り、本来の自分を取り戻しながら成長していく。
中学2年生の「鈴」はひょんなことから池に落ち、溺れてしまう。この世とあの世の「あわいの世界」で目覚めた鈴は、7日間、死を通じて生きることを見つめ直す。
黒柳 徹子氏(女優・ユニセフ親善大使)
長野 ヒデ子氏(絵本作家・紙芝居作家)