【終了】『20世紀のオックスフォードでメタ倫理学はいかに発展したか』刊行記念トークイベント
本イベントは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
話題提供者:佐藤岳詩×奥田太郎 進行役:三浦隆宏
『20世紀のオックスフォードでメタ倫理学はいかに発展したか』刊行記念
【場所】代官山蔦屋書店3号館2階 イベントスペース
【日時】12月12日(金)19:00〜20:30(15分前より入場/接続可能です)
【申込】https://eventmanager-plus.jp/get/7ddadcaeedeedd68841e4a9f33aa2bd23cf6a6c2d8e1ae2503ac6431c7d80f2b
■しかく来店参加…30名様
・イベント [来店参加] 券(1,500円/税込)
■しかくオンライン視聴参加…400名様
・イベント [オンライン参加] 券(1,300円/税込)
※(注記)それぞれ書籍付セットあり。詳細は上記の申込ページをご覧ください。
【イベント概要】
SNSが私たちのコミュニケーションに深く食い入る現代にあっては、倫理的・道徳的に「やらかした」人は、時に激烈な非難の的にされがちです。また、終わりの見えない紛争や災厄に無関心な人たちもいて、そうした状況を嘆く人たちもいます。こうしておそらく、私たちの誰もが、何らかの仕方で逃れがたく道徳や倫理に関わって生きているのではないでしょうか。今回の代官山人文カフェでは、道徳や倫理を根本から見つめ直す学問であるメタ倫理学を通じて20世紀の哲学者たちが何をしようとしていたのかを鮮やかに描き出す好著を世に送り出した佐藤岳詩さんをお招きして、改めて参加者のみなさんと考えたいと思います。あなたにとって〈道徳〉〈倫理〉とは?
【プロフィール】
佐藤岳詩(さとう・たけし)
1979年生まれ。専修大学文学部教授。 京都大学と北海道大学で哲学・倫理学を学ぶ。著書に『R・M・ヘアの道徳哲学』(勁草書房)、『メタ倫理学入門――道徳のそもそもを考える』(勁草書房)、『「倫理の問題」とは何か――メタ倫理学から考える』(光文社新書)、『心とからだの倫理学――エンハンスメントから考える』(ちくまプリマー新書)など。
奥田太郎(おくだ・たろう)
1973年生まれ。南山大学社会倫理研究所教授。 京都大学で哲学・倫理学を学ぶ。著書に『倫理学という構え――応用倫理学原論』(ナカニシヤ出版)、『失われたドーナツの穴を求めて』(さいはて社:共編著)、『汚穢のリズム――きたなさ・おぞましさの生活考』(左右社:共編著)など。
三浦隆宏(みうら・たかひろ)
1975年生まれ。椙山女学園大学人間関係学部准教授。 大阪大学で臨床哲学を学ぶ。著書に『活動の奇跡――アーレント政治理論と哲学カフェ』(法政大学出版局)、『アーレント読本』(法政大学出版局:共編著)など。法」法学セミナー68巻2号(2023年)47 頁。