カント「純粋理性批判」の研究 新装版 (新装版)

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新装版 旧版

超越的解釈によってカント哲学を理解する。

著者 岩崎武雄
ジャンル 哲学・思想・倫理
出版年月 2010年05月
ISBN 978-4-326-10195-5
Cコード 3010
判型・ページ数 A5・532ページ
定価 7,480円(本体6,800円 + 税)
在庫 在庫あり

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東大での講義ノート。カントの自然科学的認識の方法をとり入れ、人間の立場における形而上学を樹立しようとしたその意図を、原典から自らのものとして追究を試みる。

第1版 1965年11月、新装版 2010年5月

はしがき

序論 「純粋理性批判」に対する本書の態度

第一章 「純粋理性批判」の意図と方法
一 実験的方法の形而上学への導入
二 実験的方法と認識論的主観主義
三 先天的総合判断
四 カントの意図と実際の業績

第二章 感性と悟性(先験的感性論とカテゴリーの形而上学的演繹)
一 先験的感性論
二 カテゴリーの形而上学的演繹

第三章 認識の具体相(カテゴリーの先験的演繹)
一 先験的演繹の課題とその解決
二 第一版の先験的演繹
三 第二版の先験的演繹
四 認識論的主観主義の限界
五 カントの認識論の理論的意義

第四章 理論的認識の発展(原則の分析論)
一 図式論
二 原則論

第五章 理論的認識の限界(先験的弁証論)
一 先験的弁証論の課題
二 純粋理性の語謬推理
三 純粋理性の二律背反
四 純粋理性の理想
五 先験的弁証論の意義

索引

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