現代倫理学基本論文集II

規範倫理学篇1

英米圏の現代倫理学の展開を追う上で、まずおさえておくべき重要文献を精選して収録。本巻は義務論/カント主義と功利主義を扱う。

著者 大庭 健
古田 徹也 監訳
ジャンル 哲学・思想・倫理
シリーズ シリーズ哲学・思想・倫理 > 双書現代倫理学
出版年月 2021年12月
ISBN 978-4-326-19973-0
Cコード 3312
判型・ページ数 四六・288ページ
定価 3,520円(本体3,200円 + 税)
在庫 在庫あり

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カント解釈を越えて、カントよりも徹底した義務論的倫理学の体系の構築を目指すコースガード。道徳的成長という観点を取り入れ、修正版カント主義の立場を示したB・ハーマン。規則功利主義の代表的論者として理論を洗練させたブラント。道徳語の論理的特性から規則功利主義の一種が導かれるとしたヘア。充実した監訳者解説を付す。

にじゅうまるけいそうビブリオフィルで一部内容を公開中です
「監訳者解説(冒頭)」
監訳者まえがき
凡例

第I部 義務論、またはカント主義

第一章 カントの普遍的法則の方式[クリスティン・コースガード](田原彰太郎訳)
第二章 性格のための余地を設ける[バーバラ・ハーマン](圓増文訳)

第II部 功利主義

第三章 理想的規則功利主義(『善と正の理論』より抜粋)[R・B・ブラント](水野俊誠訳)
第四章 倫理学理論と功利主義[R・M・ヘア](水野俊誠訳)

監訳者解説(古田徹也)
監訳者あとがき
事項索引
人名索引

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3,520円(税込)

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