図書館を計画する

図書館の建設に関し、多くの現場に携わってきた著者が、計画から開館後の運営までの留意点を詳細に記述する。図書館関係者必携の書。

著者 小川 俊彦
ジャンル 総記・図書館
シリーズ シリーズ総記・図書館 > 図書館の現場
オンデマンド書籍
出版年月 2020年08月
ISBN 978-4-326-98406-0
Cコード 3300
判型・ページ数 四六・224ページ
定価 3,080円(本体2,800円 + 税)
在庫 オンデマンド制作

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利用者と図書館員の双方にとって使いやすい図書館とは、どのようなものなのか。自治体図書館長として、また民間団体による事業の責任者として、図書館の立ち上げに関わってきた経験を元に、魅力的な図書館づくりのために配慮すべき点を、具体的事例を交えて検討する。図書館とはいかなる場所なのか、改めて考えさせられる一冊。(2010年2月第1版第1刷発行)
はじめに

第一章 図書館を計画する
1 いつ、誰が発案するのか
2 誰が計画を進めるのか
3 図書館に必要とされる機能と役割
4 本館と地域館・分館の違いとは
5 計画面積に及ぼす問題

第二章 設計から建設まで
1 建築計画書
2 設計
3 予算
4 工期と引渡し

第三章 図書館を建設する際に考えておくべきこと
1 図書館にはさまざまな利用者がいる
2 すべての人が使いやすい図書館
3 高齢者への配慮
4 図書館の安全
5 環境問題を考える
6 使いやすい座席
7 図書館までの距離
8 緊急時、犯罪防止のために
9 座席スペース、集会室、喫茶室
10 職員にとっての図書館
11 図書館業務に必要な設備
12 図書館の使い心地
13 望ましい閲覧スペース
14 使いやすいカウンター
15 閲覧机と椅子
16 書庫
17 サイン
18 機器に関すること

第四章 PFI事業による長崎市立図書館の建設
1 長崎市立図書館と事業の概略
2 PFIによる図書館とは
3 長崎市のPFI事業計画
4 長崎市立図書館の建設条件
5 図書館を運営するための条件
6 司書の役割
7 長崎市立図書館の建物
8 事業の目玉としての図書館の機械化
9 計画変更の難しさ
10 収集方針と選書
11 スタッフの採用と開館準備室
12 思わぬことが起きた
13 開館してからは毎日人の波が続いていた

おわりに
索引

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