権力とはどんな力か

続・自己組織システムの倫理学

著者 大庭 健
ジャンル 哲学・思想・倫理
出版年月 1991年07月
ISBN 978-4-326-15253-7
Cコード 3012
判型・ページ数 四六・360ページ
定価 3,080円(本体2,800円 + 税)
在庫 品切れ・重版未定

この本への感想・お問い合わせ

呼びかけ―応答しあう〈人―間〉は、いかなる〈力〉に支えられているのか。個人と社会というテーマに即し、権力現象を解く。

まえがき

序 章
1 〈呼応〉する人の間としての《人―間》
2 〈自己組織システム〉としての社会

III 人―間・社会・権力

第一章 社会・言語・メディア
1 記号・言語・他者
2 言語・「真」・類
3 コード・信憑・権威

第二章 真・信憑・権威
1 信憑と権力
2 反選好的強制と権力
3 役割と権力

第三章 システムの歪み、役割と責任
1 超・社会的な価値の制度化?
2 個人と肩書――役割の非対等性と権力
3 私の再生産と個人

終 章 かけがえのなさと咎――権力の人―間論的な問題化のために
1 人格のかけがえなさ
2 取り消しえぬ《咎》の地平

暫定的な結びにかえて


あとがき
事項索引
ジャンルから探す
シリーズから探す

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /