東アジアのシャーマニズムと民俗

著者 宮家準
鈴木正崇
ジャンル 政治
シリーズ シリーズ政治 > 慶應義塾大学地域研究センター叢書
出版年月 1994年11月
ISBN 978-4-326-10102-3
判型・ページ数 A5・404ページ
定価 6,600円(本体6,000円 + 税)
在庫 品切れ・重版未定

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日本における第一級のシャーマニズム研究者と韓国・中国の代表的学者を網羅した,現在の東アジア・シャーマニズム研究の集大成。慶応大学地域研究センターの研究プロジェクトの成果。

内容

日本におけるシャーマニズム研究の動向
韓国シャーマニズムにおける神観念と祭儀の象徴的原義
台湾におけるシャーマニズムの変容
シャーマニズム研究の問題点

第I部 日本

修験道の萌芽とシャーマニズム―北野天神縁起を通して見た―
綱引きと神楽の竜神信仰
南島の神と他界
いなくなった女の話―文化としてのシャーマニズム―
宮古シャーマンの成巫と神話形成の問題―「道開け」と「フタバオコシ」を中心に

第II部 韓国

韓国のシャーマニズムにおける女性
済州島の巫俗儀礼と儒教式儀礼―三多の島の男と女―
韓国のキリスト教とシャーマニズム
韓国女性における近代化と宗教
儺と仮面戯の諸相

第III部 中国

広東巫俗<贖魂舞>について
台湾法師の儀礼とシャーマニズム―「打城」法事を事例として―
水族の鬼神信仰
瑶族の葬送儀礼と祭り
苗俗の来訪神―中国・広西融水苗族自治県の春節―
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