社会福祉とフェミニズム

著者 杉本 貴代栄
ジャンル 福祉・医療
出版年月 1993年06月
ISBN 978-4-326-65148-1
Cコード 3038
判型・ページ数 304ページ
定価 3,080円(本体2,800円 + 税)
在庫 在庫僅少

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アメリカの社会福祉をフェミニズムの視点から再検討し,女性世帯主家族の増加や〈貧困の女性化〉などの現状を詳細に分析する。保育,福祉政策,家族のゆくえを考える。
【目次】
I 社会福祉とフェミニズム
1 序論
2 女性学の挑戦とその影響
3 フェミニズムによる研究の軌跡
4 フェミニスト・パースペクティブの構築に向けて

II 働く女性と保育
1 アメリカの働く女性たち
2 アメリカの働く母親と子どもたち―女子労働の変化と労働政策―
3 現代アメリカの保育政策の動向―男女平等化社会へのストラテジー―
4 転換期の保育政策―1970年代から1990年代へ向けて―
5 ワーキング・マザーたちのジレンマ―アメリカの働く母親と保育問題
の調査報告―

III 家族と社会福祉政策
1 アメリカにおける家族政策の展開
2 福祉国家の陥穽―AFDCを中心に―
3 <貧困の女性化>現象とレーガン福祉政策
4 <貧困の女性化現象>はアメリカだけの問題化―日本における問題を
考察するために―

あとがきに代えて―私の内なるアメリカン・グラフィティ―
参考文献
索引
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