医療現場の会話分析
悪いニュースをどう伝えるか
医療の現場で、医療者と患者の合意はどのように形成されていくのか。ケーススタディから医療コミュニケーションの構造を探る。
医療コミュニケーションの会話分析において第一人者とされるD.メイナード。本書は、癌や知的障害など、いわゆる「悪いニュース」の告知場面をとりあげ、医師と患者、患者と患者家族などが相互に影響しあい合意形成をしていく医療コミュニケーションの構造を、会話分析の手法を用いて明らかにする。
元々簡単な文章ではなく、訳も正確とおもいますが…。日本語として読むのは難しいと感じました。「エピローグ」部はとても良かったです。(男性 42才 医師)
1 悪い知らせ、良い知らせと日々の生活
2 ニュースの受け入れられ方
──道徳的トポグラフィーの問題
3 会話分析とエスノグラフィー
──診療場面から見る方法論上の争点
4 ニュースを伝えるシークエンス
5 悪い知らせとそれに伴う感情
──子が自閉症であることを告知された臨床事例から
6 悪い知らせが隠される訳、そしてその明かし方
──HIVカウンセリング現場での実践例から
エピローグ ニュースを告げる方法
訳者解説
訳者あとがき
付録1 トランスクリプトにする際の規約
2 会話分析への手引き
原注
文献表
2 ニュースの受け入れられ方
──道徳的トポグラフィーの問題
3 会話分析とエスノグラフィー
──診療場面から見る方法論上の争点
4 ニュースを伝えるシークエンス
5 悪い知らせとそれに伴う感情
──子が自閉症であることを告知された臨床事例から
6 悪い知らせが隠される訳、そしてその明かし方
──HIVカウンセリング現場での実践例から
エピローグ ニュースを告げる方法
訳者解説
訳者あとがき
付録1 トランスクリプトにする際の規約
2 会話分析への手引き
原注
文献表
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