経済動学の理論

著者 篠原三代平
佐藤 隆三
ジャンル 経済
シリーズ シリーズ経済 > サミュエルソン経済学体系
出版年月 1981年04月
ISBN 978-4-326-54835-4
判型・ページ数 A5・432ページ
定価 5,390円(本体4,900円 + 税)
在庫 品切れ・重版未定

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第(1)部は主著『経済分析の基礎』の安定条件の章の根幹をなす。第(2)部はルシャトリエ原理の経済理論への応用例,第(3)・(5)部は,株式・証券・資産選択の理論。

【目 次】

日本語版 第4巻「経済動学の理論」の出版に際して
Foreword to Volume 4 of Japanese Translation of Collected
Scientific Papers of Paul A. Sammuelson

第I部 安 定 性

<19> 動学、静学および定常状態
<38> 均衡の安定:比較静学ならびに動学
<39> ヒックス安定と真の動学的安定性との関係
<40> 均衡の安定:線型および非線型体系
<41> 動学過程分析

第II部 ルシャトリェ原理

<42> ルシャトリェ原理の拡張
<43> リニア・プログラミングにおけるルシャトリェ原理

第III部 ポートフォリオ・セレクションの理論

<201> 多様化が利益になることの一般的証明
<202> パレート=レヴィ型投資に対する
有効ポートフォリオ選択
<203> 平均値、分散および三次以上の積率にもとづく
ポートフォリオ分析の基本的近似定理
<204> 確率的ダイナミックス・プログラミングによる
生涯ポートフォリオ・セレクション
<205> はしがき
<207> 投資またはギャンブルの長期系列における幾何平均
極大化の「虚偽」(極大幾何平均戦略/一様な戦略/
漸近的に十分なパラメータ)

第IV部 投機の理論

<73> 異時点間価格均衡:投機の理論へのプロローグ
<198> 適切に予想された価格がランダムに変動すること
の証明
<199> 株式買付権利証券の価格形式の合理的な理論
<200> 効用を極大化する株式買受け権証書価格決定の
完全モデル
<206> 確率的投機価格


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