消費者行動の理論

著者 篠原三代平
佐藤 隆三
ジャンル 経済
シリーズ シリーズ経済 > サミュエルソン経済学体系
出版年月 1980年07月
ISBN 978-4-326-54833-0
判型・ページ数 A5・320ページ
定価 4,620円(本体4,200円 + 税)
在庫 品切れ・重版未定

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本書は,ミクロ経済学における消費者に関する分析を主とする。「序数的類別の実数表示と効用の概念」以下,1937〜69年に発表された24論文を掲載する。

【目 次】

日本語版 第2巻「消費者行動の理論」の出版に際して
Foreword to Volume 2 of the Japanese Translation
COLLECTED SCIENTIFIC PAPERS OF PAUL A. SAMUELSON

第I部 効用関数と需要理論

<2> 序数的類別の実数表示と効用の概念
<4> 限度効用の終焉:ベルナルデリ博士
の論文に関する覚書
<7> 需要弾力性の図解
<10> 効用理論における積分可能性の問題
<20> 効用測定にかんするノート

第II部 顕示選好理論

<1> 消費者行動の純粋理論に関するノート
<3> 効用分析の経験的含意
<6> 比較静学と経済的最大化の論理
<9> 顕示選好からみた消費理論
<11> 無差別比較によらず過剰補償による消費諸定理

第III部 双対原理と需要の構造

<5> 所得限界効用の一定性
<8> 「線型性」の若干の意味
<44> 最小平衡システムの構造
<133> 代替弾力性の二つの一般化
<134> 前双対性の応用:直接および間接効用関数が同時に
加法的ならば、需要の価格弾力性が1であることの証明
<135> 直接ならびに間接加法性に関する公式化の修正

第IV部 消費者行動の確立モデル

<12> 確立と効用測定の試み
<13> 効用、選好、確率
<14> 確率、効用と独立性の公理
<15> 発散する二重極限問題としての
セント・ペテルスブルグ逆説
<16> 危険と不確実性:大数の誤信


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