ゲームと情報の経済学

著者 細江 守紀
村田 省三
西原 宏
ジャンル 経済
シリーズ シリーズ経済 > 現代経済学のコア
出版年月 2006年06月
ISBN 978-4-326-54782-1
Cコード 3333
判型・ページ数 356ページ
定価 3,190円(本体2,900円 + 税)
在庫 品切れ・重版未定

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ゲームと情報の経済学の基本的な概念を提示し、それらの概念をもとにした応用分野の考察をおこなう、大学学部3年生〜4年生・大学院生を対象としたテキスト。

ゲーム理論の基本的枠組み(標準形・展開形)から、非協力同時手番ゲーム、タイミングゲーム、チェーンストアゲームを説明し、情報の経済学で重要な完備・不完備情報、逆選択、モラルハザード問題を取り扱う。最後に応用分野として、繰り返しゲーム、交渉ゲーム、協力ゲーム、進化ゲーム、ネットワーク形成について論じる。

序章
第1章 標準形ゲーム
第2章 展開型ゲーム
第3章 クールノーゲームとシュタッケルベルグゲーム
第4章 タイミングゲーム
第5章 チェーンストアパラドックス
第6章 不完備情報ゲーム
第7章 逆選択の経済学
第8章 モラルハザードの経済学
第9章 繰り返しゲーム
第10章 交渉ゲーム
第11章 協力ゲーム
第12章 進化ゲーム
第13章 戦略的ネットワーク形成

練習問題の解答
索引

<読者の声> Amazon.comでゲーム理論の本を探していて、高い評価がなされていたために購入しました。内容は丁寧で分かりやすく、非協力ゲームは以前からなじんでいましたが、協力ゲームを体系的に理解したのは本書ではじめてになります。非常に読みやすくよく理解できました。唯一の難点は表現に「句読点」の多すぎること。このあたりは著者と編集者で討議されて、もう少し読みやすい表現にしてください。(男性 58歳 公務員)
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