限界費用価格形成原理の研究I

ジャンル 経済
シリーズ シリーズ経済 > 道路経済研究所研究双書
出版年月 2005年12月
ISBN 978-4-326-50255-4
Cコード 3033
判型・ページ数 A5・272ページ
定価 3,300円(本体3,000円 + 税)
在庫 品切れ・重版未定

この本への感想・お問い合わせ

価格規制理論の最重要課題である「限界費用価格形成原理」の古典的・代表的論文を集成した研究者・経済学徒必読の書。

巨大な固定資本投資が必要なため国あるいは地方自治体が何らかの形で管理するようになる公益事業の供給するサービス価格(料金)はどのように定めるのが望ましいか。それには資源配分が効率的である競争均衡の場合と同様に、公益事業の価格(料金)は限界費用に等しくしなければならない。このような価格決定が「限界費用価格形成原理」である。

関連書:続刊『限界費用価格形成原理の研究II』W・ヴィクリィ篇(06年刊行予定)

課税の問題および鉄道料金、公共事業の料金の問題との
関連における一般厚生

デュプュイの課税定理

最適体系における価格の限界費用に対する関係

デュプュイの課税定理に関する追注

最終覚書

限界費用価格形成原理の厚生的基礎

限界費用価格形成理論における最近の展開

1930年代の限界費用価格形成

限界費用論争

限界費用論争:いくつかのさらなるコメント

限界費用価格形成からの最適な乖離

解説
I. 開題──限界費用価格形成原理とは何か
II. 哲学
III. 交通経済学者対理論経済学者
IV. 批判の批判
V. 解題
VI. 結辞──経緯、展望および謝辞

初出一覧
索引
ジャンルから探す
シリーズから探す

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /