明治地方財政史 第二巻

三新法期の地方財政

著者 高寄 昇三
ジャンル 経済
出版年月 2002年01月
ISBN 978-4-326-95114-7
Cコード 3031
判型・ページ数 A5・426ページ
定価 5,500円(本体5,000円 + 税)
在庫 在庫あり

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本書は、三新法期(明治12年〜21年)の地方財政を論述し、明治10年代における地方財政の制度・運用の両面にわたって、この欠落していた分野の空白を埋める。
明治11年の地方税規則によって、国・地方はどのように財源配分をしたのか。14年度の土木補助廃止によって、地方財政はどれだけ被害を受けたのか。政府による逆財源調整措置によって地方財政はどう歪められたか。農村財政疲弊の実体はどのようなものであったか。そして自由民権運動あ、財政的には具体的にどのような実績をあげたのか、福島事件財政的分析に焦点を絞って論及する。

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