音楽と美の言語ゲーム (紙版)

ヴィトゲンシュタインから音楽の一般理論へ

形式・仕様:
紙版 電子版

ヴィトゲンシュタインの言語ゲームによって音楽を記述する考え方と方法。音楽の<美>を徹底考察する冒険的論考。

著者 矢向正人
ジャンル 文学・芸術・ノンフィクション
出版年月 2005年09月
ISBN 978-4-326-85186-7
Cコード 3073
判型・ページ数 四六・432ページ
定価 4,070円(本体3,700円 + 税)
在庫 品切れ・重版未定

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人は、音楽のよさ=価値を、どのように認識しているのだろうか。ヴィトゲンシュタインの言語ゲームにおける「是認の身振り」──芸術を拍手で賞賛することや全身を使った楽器演奏など、身体動作を含めた芸術実践の総体──をキーに、音楽の美の本質や美のさまざまなありようを理論的に説明する。

【電子書籍あり】
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序章 本書の目的と意義

第1部 音楽と美の言語ゲーム
第1章 言語ゲームへの視角
第2章 美のゲームと是認の身振り
第3章 言語ゲームの効果としての音楽美
第4章 作曲・演奏・聴取のゲーム

第2部 音楽諸概念と従来の音楽美学の再検討
第5章 原初的な音楽と是認の身振り
第6章 西洋音楽美学の再検討
第7章 協和と不協和の美のゲーム

付論 リズム──現前の是認


後記/謝辞
引用・参考文献
索引
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