地域をつくる

東海の歴史的社会的点描

著者 大橋 博明
ましこ・ひでのり
赤坂 暢穂
ジャンル 文学・芸術・ノンフィクション
シリーズ シリーズ文学・芸術・ノンフィクション > 中京大学文化科学叢書
出版年月 2008年04月
ISBN 978-4-326-84864-5
Cコード 3370
判型・ページ数 A5・288ページ
定価 3,850円(本体3,500円 + 税)
在庫 品切れ・重版未定

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東海地方の地域づくりを軸にした、歴史的社会的「点描」群。連続する時空の社会現象の歴史的意味と社会的位置を推測する。
はじめに

第一部

第一章 豪農竹村広蔭にみられる江戸末期の規範意識 大橋博明
はじめに
一 広蔭が置かれた家政・村政に関わる状況
二 広蔭と学問
三 広蔭の規範意識
おわりに

第二章 幕末における和学者八木美穂の教育活動 大橋博明
はじめに
一 八木家の課題と美庸の生活規範
二 美穂の学究の過程
三 教育の目的
四 教育の内容
五 教育活動の様態
おわりに

第三章 明治への過渡期の教育 大橋博明
──豊橋藩漢学寮・皇学寮と三河県修道館を事例として──
はじめに
一 漢学寮
二 修道館
三 皇学寮
おわりに

第二部

第四章 中山間地域における地域づくりと住民 赤坂暢穂
──岐阜県旧加子母村を事例として――
はじめに
一 岐阜県旧加子母村の概況と地域づくりの特徴
二 地域づくりの経緯
三 地域づくりの現状と課題
おわりに

第三部

第五章 偽装リサイクル製品としてのフェロシルトと不法投棄の隠蔽工作 ましこ・ひでのり
はじめに
一 事件の背景と経緯
二 社会問題化後の経緯と事件の構図
三 事件の本質
おわりに

第六章 『岐阜県史』問題再考 ましこ・ひでのり
──産廃行政に関する「県史」等の記述の政治性――
はじめに
一 事態の経緯
二 問題の本質
三 『御嵩町史 通史編 現代』の刊行
おわりに
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