いま,病院看護を問う

著者 川島 みどり
ジャンル 福祉・医療
シリーズ シリーズ福祉・医療 > 医療・福祉シリーズ
出版年月 1997年12月
ISBN 978-4-326-79919-0
Cコード 1347
判型・ページ数 320ページ
定価 3,080円(本体2,800円 + 税)
在庫 在庫あり

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いま,改めて病院看護の充実を問いなおすのは何故か。病院看護の中で看護婦に何が求められているのか,看護教育は如何にあるべきか,21世紀の看護システムへの課題は何か。
【目次】
序論 二一世紀の看護に未来はあるのか

第1部 いま、病院看護を問い直す
1 問われる病院看護
1 変わらぬ看護の本質・目まぐるしく変化する現場
2 新人看護婦の見た入院患者の病棟二四時間
3 病院外来における患者の不満と対応
4 患者・家族とともにつくる看護
5 これまでの基準看護とこれからの基準看護
6 付添看護解消で問われているのは、「看護婦名何をする人?」という問題
7 看護の岐路―新看護体制

2 看護の職場の活性化のために
1 活性化を求められる実態から
2 個々の看護婦の臨床看護能力の向上

3 看護婦を育てる(1)―臨床で陥りやすい傾向克服からの脱皮―
1 独り善がりな看護ケアからの脱皮
2 精神面での看護
3 患者の全体像をとらえる目と臨床判断能力のトレーニングを

4 看護婦を育てる(2)―看護基礎教育への期待―
1 基礎技術教育はこのままでよいか
2 少子高齢社会に向かう看護教育のあり方を問う

第2部 看護の時代に向かって
1 看護の課題
1 ジェネラリストとしての看護婦
2 障害児とともに生きる視線
3 一つのゴールとしてのセルフケア

2 V・ヘンダーソンの遺産
1 『看護の基本となるもの』その文脈を読み解く
2 その(看護論)のわが国にとっての意味
3 看護を愛し続けた先達

3 やさしいケアの時代をめざして
1 二一世紀の看護システムへの課題
2 施設から在宅へ―在宅看護の思想を病院看護へ―

あとがき

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