科学は人間を幸福にするか

著者 碧海純一
大熊由紀子
加藤一郎
ジャンル 自然科学・建築
出版年月 1989年03月
ISBN 978-4-326-75040-5
Cコード 1040
判型・ページ数 四六・360ページ
定価 2,970円(本体2,700円 + 税)
在庫 品切れ・重版未定

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科学技術は人類の幸福に寄与しうるものか、について根本から総合的に考える。科学思想、医学の進歩と人間、科学技術と未来、科学と社会等の観点からわかりやすく解説する。

はしがき
序論[碧海純一]

I 科学技術と未来
1 社会保障の将来[武見太郎]
2 ヒューマン・バイオロジー―人間研究の生物学的視点―[小林登]
3 科学技術の進歩と社会[稲田献一]
4 今後の科学技術[石坂誠一]
5 従来の技術と今後の技術[近藤次郎]
6 科学政策の中心課題としての「科学と社会」[手塚晃]

II 科学と社会の対話
1 諸外国における「科学と社会」―教育プログラムについて―[中山茂]
2 科学・技術とジャーナリズム[大熊由紀子]
3 原子力研究と社会[柴田俊一]
4 くらしの様相と変化[五代利矢子]

III 科学思想
1 科学内部からの現代科学批判[村上陽一郎]
2 現代の反科学思想[濱井修]
3 テクノロジーのメリットとデメリット[辻村明]
4 科学とアジア[吉田光邦]

IV 医学進歩と人間
1 遺伝学からみた問題点[田島弥太郎]
2 科学と社会と組換えDNA技術[内田久雄]
3 遺伝相談の法律問題[山田卓生]
4 医事法学と社会―死の判定をめぐって―[唄孝一]
5 医学の進歩と倫理・法律[加藤一郎]

あとがき[碧海純一]

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