欧米演劇を探る

オペラ・ミュージカル・ロンドン演劇

著者 玉崎 紀子
酒井 正志
ジャンル 文学・芸術・ノンフィクション
シリーズ オンデマンド書籍
シリーズ文学・芸術・ノンフィクション > 中京大学文化科学叢書
出版年月 2013年10月
ISBN 978-4-326-98138-0
Cコード 3370
判型・ページ数 A5・216ページ
定価 3,850円(本体3,500円 + 税)
在庫 オンデマンド制作

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本書は「欧米演劇を探る」ことを共通テーマとして、2つの論考から成り立っている。 第I部では「音楽劇──特に喜劇的な音楽劇」の変化を「探る」。まず、「コメディア・デラルテ」がどのようなものかを明らかにし、次に、その伝統を継承した「オペラ・プッファ」を分析する。最後に、ミュージカル『キス・ミー・ケイト』がいかに「コメディア・デラルテ」を用いているかを検討する。 第II部では、ロンドンの現代演劇を「探る」。特に、20世紀最後の10年間にロンドンのミュージカルと演劇に何が起きたかを明らかにする。(2002年4月1日第1版第1刷発行)

第I部 喜劇的な音楽劇

第1章 喜劇的な音楽劇の祖:コメディア・デラルデ
はじめに
1 コメディア・デラルデとは何か
2 「デラルデ様式」による公演の最古の記録
3 コメディア・デラルデを用いた音楽劇『アンフィパルナーゾ』
むすび
補遺

第2章 オペラ『シンデレラ』にみられる賢い小間使
はじめに
1 コメディア・デラルデを用いたオペラ・バッファ誕生
2 『シンデレラ』の主題
3 音楽劇としてのロッシーニのオペラ『シンデレラ』
むすび
補遺

第3章 『じゃじゃ馬ならし』から『ミス・ミー・ケイト』へ
はじめに
1 『じゃじゃ馬ならし』と『ミス・ミー・ケイト』
2 ミュージカル『ミス・ミー・ケイト』
むすび

第II部 ロンドン演劇の潮流―20世紀最後の10年

はじめに
1 ロンドンミュージカルの今
2 ロンドン演劇の今
おわりに

あとがき

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3,850円(税込)

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