近刊

研究者を目指す時に知っておきたいこと

研究者という生き方を選ぶ

研究者という生き方を選ぶ時、何を知り、何を考えておくと良いのか。情報が欲しい人、進路選択に迷っている人へ向けたガイドブック。

著者 井上 紗奈
藤田 益伸
森田 理仁
ジャンル 教育・心理
シリーズ シリーズ教育・心理 > 研究者人生のささやかな歩み方シリーズ
出版年月 2026年09月
ISBN 978-4-326-15504-0
Cコード 1337
判型・ページ数 四六・208ページ
定価 2,750円(本体2,500円 + 税)

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本書は学部生や大学院修士課程の学生、研究職を志すかを迷っている人を対象に、研究・研究職の入門的な視点を提供する。勉強と研究の違い、問いを立てるとはどういうことか、研究職の1日の流れやキャリアパスの現実、さらには研究者に求められる心構えなどを具体的に紹介し、自分ができる範囲で研究と付き合い続ける方法を探索する。

はじめに
科学の中にある人間味
小さな問いから始まる「ささやかな人間理解の科学」

第1章 研究者になろう
1-1 研究のおもしろさ
1-2 研究の"タネ"はどこにある
1-3 科学的であるとはどういうことか

第2章 研究とは何か
2-1 勉強と研究の違い
2-2 問いを立てよう
2-3 問いを立てるための3つのアプローチ

第3章 研究という仕事の構造
3-1 研究職を理解するために
3-2 研究活動を支える見えない構造
3-3 研究者の1日

第4章 研究者の基本作法
4-1 研究者の心構え
4-2 研究者の処世訓
4-3 研究に対する向き合い方

第5章 研究者になる道は
5-1 「研究者になろう」とはどういう選択なのか
5-2 大学での研究者への道
5-3 企業やその他の公的・行政機関等での研究者への道

第6章 研究者として歩む
6-1 「研究者になる」ことの価値と意義
6-2 自分の研究観をもつ
6-3 研究は社会の中での営みである

おわりに
謝辞
索引

コラムインタビュー
・他職を経験後に研究職を選ばれた方 (伊藤宗彦さん)
・ライフイベントに伴う研究の中断を経験された方 (小野原彩香さん)
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