-
政策金融機関ならではの役割や仕事内容、やりがい、そして「地域活性化への貢献」をどのように達成しているかについて理解を深めることができました。
また、さまざまな地域・学部のグループメンバーの考えを知ることで、就職活動のモチベーションを高めることができました。
(経済学部/男性)
-
3事業の融資審査を行うことで、それぞれの事業の特徴を知ることができました。
また、グループワークでは、社会人になるうえで必要な姿勢や自分自身の課題について知ることができました。座談会など、職員の方々と交流する機会も設けてくださったことで、日本公庫の魅力や仕事のやりがいなど表面的には分からないことを知ることができました。
(農学部/女性)
-
3つの事業の理解をじっくりと深めることができた点が良かったです。
また、職員の方にざっくばらんに話を聞くことができる機会があり、事業理解にとどまらず社風や人柄についても理解を深めることができました。全体を通じて、日本公庫の魅力や入庫してよかったことなど、実際に働く職員の方の声を聞きながら学ぶことができる良い時間であったと感じました。
(理工学部/女性)
-
各事業の業務内容の理解もできましたが、それだけではなく、グループワーク中心のプログラムだったので、ディスカッションをたくさん経験することができ、自身の成長を実感することができました。
発表やプレゼンテーションでは自分の考えを伝える難しさを痛感しましたが、徐々にコツを掴めて、うまく伝えられるようになりました。
(商学部/男性)
-
本当にたくさんの職員の方々がワークショップに参加してくださったことがとても印象的でした。そのおかげで、日本公庫の業務面を知るだけでなく、雰囲気を感じることができました。
また、グループでのディスカッションの機会をたくさんいただけたことで、自己成長につながったと思います。
(経済学部/女性)
-
日本公庫の理解が深まっただけでなく"人"の楽しさ、業務の面白さ、難しさを知ることができました。多くの人と接することが楽しかったです。職員の方々やグループのメンバーにその楽しさを教わりました。
また、グループワークのヒアリングなどを通して、相手を納得させるためには熱意だけでなく論理的な根拠も必要だ、という難しさも教わりました。そして、チームワークの魅力を改めて実感できました。
(法学部/男性)
-
全体的にたくさんのお話を聞かせていただいたこと、時間内に考えをまとめ、発表するというプロセスを何度も体験させていただいたこと、実際に数字に触れさせていただいたり、ヒアリングをする機会をいただけたことで、自分の想いや夢と照らし合わせてビジョンをより明確にすることができました。
また、数字に対する苦手意識を持っていた私にとって、数字を見ることでさまざまな背景を洗い出していく面白さを実感することができ、大きな収穫になりました。
(教育学部/女性)
-
日本公庫の役割や業務を学ぶことができ、具体的な業務のイメージができました。
また、それだけでなく、個人に対しても成長する機会を設けていただきました。さまざまな意見をグループで一つの結論にまとめることは難しかったですが、メンバーとの仲も深まり、とても楽しくもありました。業務体験から日本公庫への理解を深めることだけでなく、友人の幅も広がったため、とても楽しく臨めました。
(経営学部/男性)
-
充実したプログラムを用意していただき、ありがとうございました。全体的な難易度は高かったものの、金融業界について、政策金融について、働く意義について、それぞれの学びという点で非常によい経験をすることができました。
また、それ以外の立ち振る舞いやプレゼンテーションスキルなど今後の就職活動、そして学生生活に活用できるものも身につけることができました。
(理工学研究科/男性)
-
国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業の3つすべての事業において、非常につくりこまれた実践的な体験ワークをすることができました。
この体験ワークから、曖昧であった日本公庫の事業イメージを正確につかむことができるようになり、発表の場も設けられていたことから、その事業イメージを皆さんに発信することまでできたことが非常に満足でした。
(経済学部/男性)