宇宙・夢・人
「宇宙の仕事って夢があっていいですよね」とよくいわれます。現実の仕事は夢を見ているだけでは進みませんが、宇宙科学研究所で宇宙の仕事をしている人たちが、宇宙とどのように関わり、どんな夢を描きながら働いているのか、その一端をご紹介しましょう。
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2025年11月7日 望遠鏡をつくり、打ち上げ、宇宙を見たい 宇宙物理学研究系 助教 高橋 葵
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2025年10月24日 超小型宇宙機を深宇宙へ、そして賢く 学際科学研究系 准教授 中島 晋太郎
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2025年7月7日 新しいサイエンスを可能にする新しい観測装置をつくる SOLAR-Cプロジェクトチーム研究開発員 内山 瑞穂
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2025年5月30日 自分だけの特別な人生を宇宙と歩む 火星衛星探査機プロジェクトチーム 研究開発員 梶谷 伊織
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2025年5月1日 「強くて軽い」に「長期的な信頼性」をプラスする 宇宙飛翔工学研究系 准教授 松永 哲也
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2025年3月25日 宇宙航空の世界へ飛び込んで 科学推進部 伊藤 和哉
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2025年2月27日 電源系の挑戦は続く 宇宙機応用工学研究系 助教 豊田 裕之
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2025年1月31日 宇宙輸送システムを一歩でも前へ 宇宙飛翔工学研究系 准教授 丸 祐介
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2024年12月26日 たくさんの点を打っていきたい。やがて点と点がつながるから。 宇宙科学プログラム室 近藤 依央菜
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2024年11月28日 MMXを支えるサブプロマネの思い 火星衛星探査計画MMX サブプロジェクトマネージャ 大嶽 久志
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2024年10月31日 安全衛生管理のスペシャリストとして宇宙研を支える 科学推進部 林王 正樹
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2024年9月27日 将来の月惑星探査に貢献したい 月惑星探査データ解析グループ MMX プロジェクトチーム 宮崎 理紗
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2024年8月28日 プロジェクト請負人でありたい! SOLAR-Cプロジェクト プロジェクトエンジニア 松本 純
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2024年7月25日 宇宙大航海中! 私は日本人・地球人・宇宙人 科学推進部 髙橋 伸宏
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2024年6月28日 次世代の天体観測・宇宙探査を目指して 宇宙飛翔工学研究系 助教 伊藤 琢博
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2024年5月28日 日本に、そしてJAXAに来たかった 科学衛星運用・データ利用ユニット Miriam Sawczuck
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2024年4月25日 「宇宙をより近く」を能代から実現したい 宇宙飛翔工学研究系 助教 坂本 勇樹
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2024年3月27日 4度の挑戦を超えて新たな宇宙へ 宇宙物理学研究系 教授 藤本 龍一
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2024年1月31日 あきらめない! BepiColombo プロジェクトチーム (併任)科学衛星運用・データ利用ユニット ワーク・ライフ変革推進室 協力員 小川 美奈
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2023年12月27日 予算管理からオフィス改造まで 科学推進部 参事 立川 誉治
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2023年11月28日 太陽系のあらゆるところに探査機を送りたい 学際科学研究系 教授 船瀬 龍
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2023年9月28日 熱を制御し、挑戦的なミッションを駆動したい 宇宙飛翔工学研究系 特任助教 小田切 公秀
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2023年8月2日 さまざまな望遠鏡を宇宙へ 宇宙科学プログラム室 主任研究開発員 臼井 文彦
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2023年6月28日 科学衛星のデータをたくさんの人に使ってほしい 科学衛星運用・データ利用ユニット 吉野 良子
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2023年5月29日 宇宙で巨大な膜を広げ、系外惑星を直接見たい 宇宙飛翔工学研究系 教授 宮崎 康行
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2023年4月28日 「生物ってよくできているなぁ」が原点 学際科学研究系 特任助教 木村 駿太
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2023年3月29日 宇宙ミッションデザイナーの挑戦 宇宙機応用工学研究系 テニュアトラック特任助教 尾崎 直哉
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2023年1月30日 完全再使用ロケットと水素社会を能代から 能代ロケット実験場 所長 / 宇宙飛翔工学研究系 教授 小林 弘明
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2022年10月3日 気球実験は宇宙への扉 その障壁を下げたい 学際科学研究系 助教 水村 好貴
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2022年8月29日 光り輝くプラズマに魅せられ宇宙を行く 宇宙飛翔工学研究系 准教授 月崎 竜童
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2022年7月28日 生命の起源の答えを宇宙に見つける 学際科学研究系 准教授 鈴木 志野
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2022年6月30日 宇宙の仕事、その魅力 科学推進部 計画マネージャー 加持 勇介
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2022年4月28日 ロケットを普通の乗り物に 宇宙飛翔工学研究系 准教授 徳留 真一郎
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2022年3月30日 ブラックホールをX線で見たい 宇宙物理学研究系 特任教授 田代 信
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2022年3月18日 「分からないもの」を見つけたい 宇宙物理学研究系 教授 山崎 典子
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2022年3月2日 Failure is not an option ── 失敗という選択肢はない XRISMプロジェクト プロジェクトマネージャ 前島 弘則
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2021年12月28日 アイデアをプロジェクトへ育てる 宇宙科学プログラム室 室長 杢野 正明
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2021年10月29日 チャレンジ! より遠くへ、そして誰もやっていないことを 火星衛星探査機プロジェクト 主任研究開発員 澤田 弘崇
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2021年7月28日 月へ一緒に行こう! 太陽系科学研究系 助教 春山 純一
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2021年6月30日 「はやぶさ2」はつながっていく 「はやぶさ2」プロジェクト サブマネージャー 中澤 暁
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2021年4月27日 宇宙インフレーションの証拠を捉えたい 宇宙物理学研究系 教授 関本 裕太郎
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2020年12月28日 好奇心が仕事の原動力です 科学推進部 主任 原 浩平
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2020年12月15日 「できっこない」と言われるくらいでないと燃えません 宇宙飛翔工学研究系 教授 / 研究基盤・技術統括 森田 泰弘
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2020年8月31日 「強くて軽い」が 宇宙用材料の永遠のテーマ 宇宙飛翔工学研究系 教授 / 宇宙科学プログラムディレクタ 佐藤 英一
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2020年6月24日 宇宙に行くことを諦めていません 太陽系科学研究系 助教 村上 豪
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2020年5月26日 こんなに小さくても月に着陸できる? 超小型探査機OMOTENASHIの挑戦 宇宙機応用工学研究系 教授 橋本 樹明
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2020年2月28日 イオンエンジンの活躍の場を広げたい──深宇宙へ、地球近傍で 宇宙飛翔工学研究系 准教授 西山 和孝
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2020年1月27日 宇宙機を意のままに操りたい 宇宙機応用工学研究系 教授 坂井 真一郎
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2019年12月26日 一人一人の能力を発揮し プロジェクトを実現できる環境を 宇宙科学プログラム室 主任研究開発員 上野 史郎
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2019年9月24日 有機宇宙化学で地球外生命に挑む 太陽系科学研究系 特任助教 菅原 春菜
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2019年8月6日 0を1にする宇宙探査を、もう一度 学際科学研究系 助教 矢野 創
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2019年6月25日 火星の地下へ。新しい火星探査の幕を開けたい。 太陽系科学研究系 教授 臼井 寛裕
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2019年2月27日 宇宙研の方向性を国際的に発信 宇宙科学国際調整主幹(国際宇宙探査センター併任) 東覚 芳夫
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2018年11月21日 安全かつ低コストのハイブリッドロケットで宇宙旅行を実現する。 宇宙飛翔工学研究系 助教 北川 幸樹
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2018年8月22日 個の力より、これからはオールJAXA、きちんとチームを組んで国際競争に臨もう。 宇宙科学研究所 科学推進部 計画マネージャ 青柳 孝
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2018年5月21日 子どもたちにわかりやすく、夢を与えられるようなかたちで、最新の研究成果を伝えたい。 宇宙教育センター長(宇宙教育推進室長) 桜庭 望
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2018年2月23日 着いてみないとわからないことばかり。専門家も天文ファンも一緒になって ワクワクできるところが「はやぶさ2」の魅力だと思う。 研究開発部門 第一研究ユニット/宇宙科学研究所 はやぶさ2プロジェクトチーム 武井 悠人
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2017年11月17日 お帰りなさい 2度目の宇宙研は、ファミリーの一員として熱く迎えてくれた 宇宙科学プログラム室 室長 三保 和之
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2017年8月23日 機構プロジェクト契約を担当 調達の専門家として、立ち上げ段階から主要ミッションに参画していく 調達部プロジェクト調達室 主査 古屋 国宏
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2017年5月24日 成功の目安は100mg、 でも、「はやぶさ2」には正直、 ティースプーン1杯持ち帰ってほしい 地球外物質研究グループ グループ長 / 太陽系科学研究系 特任教授 圦本 尚義
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2017年3月8日 まだ見えない宇宙の始まり 特に130億年前から先の8億年を、 宇宙研を拠点に観測したい 宇宙科学国際調整主幹 宇宙物理学研究系教授 山田 亨
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2016年10月24日 プロジェクトを確実に成功させる環境を整備したい 宇宙航空研究開発機構 執行役 深井 宏
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2016年8月1日 宇宙研の強みは「人」 開発への情熱はJAXAでもピカイチだと思う S&MA総括 小林 亮二
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2016年3月4日 宇宙研をもっと知ってもらいたい 学際科学研究系 准教授 生田 ちさと