中央消防署

中央区は、新潟市の放射状に伸びる交通軸の要に位置し、北は日本海、西を関屋分水路〜信濃川、東を信濃川河口〜栗ノ木川、南を日本海東北自動車道に囲まれた地域です。
区内は土地の高度利用が進み、中心市街地を流れる信濃川西岸には新潟県庁・新潟市役所をはじめとする官公署や、古町・万代・新潟駅周辺に代表される都市機能が集積する一方で、国の重要文化財に指定された萬代橋やみなとまちの歴史的構造物など、伝統的文化を感じることのできる町並みも存在します。
自然豊かな区南西部の鳥屋野潟周辺は公園として整備されているほかスタジアムや野球場、市民病院が立地するなど発展著しい地域であり、当消防署も位置しております。
本市の中枢エリアである中央区を管轄する中央消防署は、1署9出張所、職員190名余のほか、中央方面隊に所属する450名余の消防団員が総力を挙げ、市民生活の安心安全の確保に努めています。

令和7年中央区の火災・救急・救助件数

令和7年10月31日現在

令和7年

令和6年 前年比
火災

28

21 7
救急

9,275

9,605

-330

救助

41

22

19

昨年(令和6年)の中央区 火災・救急・救助件数
令和6年 令和5年 前年比
火災 27

22

5
救急 11,527 11,193 334
救助 27 22 5

新潟市の火災件数

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