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更新日:2024年12月9日 ページID:029737
※(注記)公表についてご了承いただいた企業のみ掲載しています。
※(注記)企業名または企業ロゴをクリックすると企業の公式ホームページへ移動します。
株式会社ゼロアクセルはWEBメディア運営や広告運用事業をおこなっており、金融関連メディア「ココモーラ」、生活関連メディア「ゼロメディア」、住宅関連メディア「おうちにプロ」、美容関連メディア「グロウナビ」などのサイトを運営しております。
株式会社ゼロアクセルロゴ代表取締役
大福 裕貴
弊社は、Webメディア運営や広告運用事業を行なっており、生活に関する様々なモノの選択が複雑で難しくなっている中で、少しでも参考にしていただけるようなコンテンツ作成に努めております。形は変わりますが、Webメディアを通じてより多くの方のお力になるよう尽力してきたように、今回の寄付で長崎市全体の活性化やさらなる発展へのお力添えができれば幸いです。
代表取締役
佐々木 英世
弊社はファクタリングという金融サービスの事業を展開しており、全国の経営者様の資金調達・経営のサポートを通じて地域経済の活性化に貢献すべく努めております。フタバ株式会社は全国の量販店や専門店にて年賀状印刷やポチ袋の企画・販売をおこなっています。また箔押しステーショナリーブランド「ROKKAKU」の展開やフォトブック製造・販売など幅広い事業を展開しています。これらすべての事業を通して「心豊かなコミュニケーション創りのお手伝い」をさせていただいています。
フタバロゴフタバ市川社長
代表取締役
市川 隆史
弊社は「想いを彩り、心をつないでいく。」をミッションに事業を展開しています。幸(さいわい)・WAKU×わくプロジェクト(幸町周辺環境整備)への寄附を通して、長崎市全体が活性化することを祈念しております。
代表取締役
阿部 隆太郎
私たちは、新たな領域への挑戦を支援する環境づくりと、すべての従業員とその家族、関係者の幸福と満足を追求する組織づくりを企業理念として掲げております。また、持続可能な社会作りに貢献するため、地域未来・次世代を担う子どもたちのための活動を推進しています。わずかではありますが、今回の寄付を通じて地方創生の取り組みに貢献できることを心より願っております。代表取締役
寺尾 衛
長崎市の地域発展に寄与できればと思い、地方創生プロジェクトに寄付しました。この寄付が長崎市全体の活性化に貢献し、地域の魅力と活力が一層輝くことを心から願っています。株式会社ディーソル (東京都中央区)
ディーソル今村社長
代表取締役
今村 勇雄
私たちは2005年から長崎市での企業活動を開始しました。当時は就職難の時代で、多くの若者が地元での就職先を見つけるのに苦労していました。私たちは、福岡リート投資法人の委託を受け、商業施設やオフィスビルをはじめ物流施設、住居、ホテル等、九州・福岡地域の優良物件の運用を行っている資産運用会社です。
福岡リート投資法人は、収益不動産を投資対象とする不動産投資信託(Real Estate Investment Trust:REIT)として、東京証券取引所及び福岡証券取引所に上場する上場不動産投資法人です(証券コード8968)。
福岡リアルティロゴ福岡リアルティ小原社長
代表取締役社長
小原 千尚
福岡リート投資法人は、「九州・福岡の優良な不動産を運用対象として様々な投資家に紹介することで、地元に世界中から資金を呼び込む」ことを目指し、日本で初めて地域特化型リートとして上場しました。
弊社では、「Act Local, Think Global」の理念の下、九州・福岡地域における地域活性化と魅力ある街づくりへの貢献を通じて、福岡リート投資法人の収益安定を実現し、国内外の優良な投資資金を地域の不動産金融市場へ呼び込み、九州・福岡地域の街づくりの活性化に繋げるという価値創造活動を通じ、持続可能な成長を目指しています。
福岡リート投資法人の長崎市における保有物件はございませんが(2024年3月時点)、長崎市への投資意欲も強く持っております。また、長崎市をはじめとした九州地域全体の活性化は、地域特化型リートの責任であると同時に私たちの持続可能な企業成長への重要課題であると考えており、この度ご支援の機会をいただきました。微力ながら、長崎市の地域創生のお取り組みの一助となれば幸いです。
タレントスクエア株式会社 (東京都渋谷区)
代表取締役
八田 新大
弊社のCSR活動の一環として、微力ながら支援させていただきました。株式会社安井建築設計事務所 (大阪府大阪市)
当社は2024年4月1日に創業100周年を迎えました。これまでの歴史を踏まえ、
着実な建築創造活動を通して顧客や社会の要求を的確に実現し、多様なサービスをこれからも展開していきます。
長崎市内では、図書館などの公共施設をはじめ、2022年9月に開業した西九州新幹線長崎駅や、10月に開業予定の長崎スタジアムシティの計画にも携わり、人々の生活に深く関わりながら、新たな価値の創造に取り組んでいます。
株式会社安井建築設計事務所佐野社長
代表取締役社長
佐野 吉彦
当社はこれまで、まちづくり組織への参画や音楽文化の醸成、教育活動など様々な取り組みに注力して参りました。
この度、もとよりご縁の深い長崎市において、また当社自身関与する「幸(さいわい)・WAKU×わくプロジェクト〜長崎スタジアムシティプロジェクトへの支援」の趣旨に賛同、参画の機会を頂きました。
長崎市における地方創生の取り組みのさらなる発展と活性化の為に、少しでも貢献出来るとすれば幸いです。
株式会社トータルメディア開発研究所は、「文化の事業化・事業の文化化」という独自の視点で、公共事業をはじめ民間のコミュニケーション環境の構想・計画から、展示設計、展示制作、施設運営まで一貫した事業展開により社会的な価値を創造する企業です。
長崎市においては、4期にわたった出島の整備事業をはじめ、長崎市恐竜博物館の整備など長崎の歴史文化の表象化をお手伝いしています。
代表取締役社長
山村 健一郎
海外との交流において特色のある長崎。この歴史文化を次代に継承させることはもとより、これらの資産を活用した地域活性化、シビックプライドの醸成、子育て支援など、更なる魅力ある長崎市の発展を応援しています。
代表取締役
水澤 誉往
この度は弊社主力事業であるWeb3メディアJinaCoin(https://jinanbo11.com/ )の収益の一部を寄附させていただきました。長崎市の発展に少しでもご協力させていただければ幸いです。
弊社は、「お金のご提案を通じて、人々の暮らしを豊かにする」を理念に掲げ、WEBメディアを中心に事業を営んでいます。特に大きなお金が動く不動産売買、中古車売買を中心にさまざまなWEBメディアを運営しています。
ラビッツロゴダンボールの企画、製造及びWebサイトを通じた販売を行っており、埼玉と福岡に自社工場を構えています。
3800種類以上のダンボールをラインナップしており、オーダーメイド寸法の自動見積も充実。
また、小ロット対応が可能なインクジェットフルカラー印刷の技術を導入し、お客様の多様なニーズにお応えしています。
アース段ボール代表取締役-奥田敏光
代表取締役社長
奥田 敏光
この度、長崎市の地域活性化の為に、少しでもお役に立ちたいと思い、地方創生プロジェクトに寄附させて頂きました。スタジアムを中心に、交流人口や人の流れが増え、益々長崎市全体が活性化されますことを祈念しております。
代表取締役
杉岡 玲生
幸(さいわい)・WAKU×わくプロジェクト(幸町周辺環境整備)への寄附を通して、長崎市の皆さんがより住みやすい街づくりを応援いたします。
アークレイグループでは医療検査機器の開発・製造・販売から修理までを行っています。糖尿病検査のパイオニア企業として、1970年に世界で初めて簡易型血糖測定器の開発に成功しました。企業理念である「新しい科学技術への挑戦を通じて、世界中の人々の健康な生活に貢献する」を実現すべく、日々活動しています。
アークレイシンボルマークアークレイ社長
代表取締役
八尾 行俊
開発力強化のために、京都に次ぐ国内の開発拠点として、2020年に「アークレイ長崎開発センター」を開設しました。医療検査機器の組込みソフトウェアの開発を担ってもらっています。長崎は産官学連携による人材育成も進めていますし、長崎開発センターにも優秀な人材がたくさん集まってくれています。地域活性のために、少しでもお役立ていただければと思います。今後も長崎市のさらなる発展をお祈りしております。
株式会社k-Crowdは、マウスピース矯正分野において歯科クリニック様の診療サポート、オンラインで歯科医師やスタッフの教育・育成、診療アドバイスや運営コンサルティング業務を行っております。 また、一般の方に広く歯科医療技術を知っていただくための啓蒙活動や体験イベントを全国各地で企画・開催しています。
k-Croud
代表取締役
上田 桂子
株式会社k-Crowdでは、歯科口腔分野において健康意識向上、こどもの発達段階における口腔内環境の正しい啓蒙活動、また歯科職業体験を通して興味関心を広げるといった目的でイベントを開催しています。 ご縁あって去年は長崎でも開催いたしました。
株式会社k-Crowdは地域の発展と医療格差のない健康医療啓蒙のため、長崎の発展を祈念し今回寄付させていただきました。
当社は、大洋漁業(現マルハニチロ株式会社)の漁船団の燃料供給を目的に1950年に長崎の地に誕生しました。現在では九州から大阪以西を拠点に、離島を含む石油製品の販売を行なっています。また、長崎に於いてはの輸入・保管から船舶、工場設備などへの産業用燃料の供給やサービスステーション(ガソリンスタンド)、レンタカー事業の運営など、地域の皆さまへエネルギーにかかるサプライチェーンとして深く関わっております。更には、陸上・海上における燃料や潤滑油 また造船所での作業などラストワンマイル(last one mile)の環境づくりを推進しています。
林兼ロゴ代表取締役社長
川口 和孝
当社は今年で設立74周年になりますが、長崎の歴史とともに発展してまいりました。現在も多くの社員がこの『異国情緒あふれる和華蘭文化のまち』、長崎市にて暮らしております。
昨年から新型コロナが5類感染症へ移行し、さまざまな制限が緩和され、長崎市の主力産業である観光業が賑わい始め、経済活動の活性化が更に期待されます。
長崎駅周辺では『100年に一度のまちづくり』が進んでおり、大きな変革期を迎えております。また、今年は待望の長崎スタジアムシティが10月に開業を控えており、長崎市の更なる飛躍を期待しています。当社も寄附を通して、共に地域創生プロジェクトを創り上げていくことができ、大変嬉しく感じております。
今後も100年先の後世に残る魅力ある長崎の“応援団”の一員として、微力ながらお手伝いできれば幸いです。また、長崎市の地域経済活性化の取組みを応援することで、地域に根差した当社の事業運営にも資するものと考えています。
最後に、当社は長崎市の子育てに適した環境・魅力ある町づくりに、エネルギー分野を担うライフサポート企業として、引き続き貢献して参りたいと存じます。
チューリッヒ保険会社は、チューリッヒ・インシュアランス・グループのアジアにおける重要拠点として、1986年、日本に設立されました。ダイレクトビジネス、提携ビジネスなど、複数のチャネルを通じて個人のお客さまに幅広い保険サービスを提供しています。
ロゴ修正代表者
西浦 正親
当社の長崎オフィスでは、現在約200名のスタッフが勤務し、自動車保険や医療・傷害保険のお客さま対応、事故受付、保険金査定・支払い業務を行っています。
この度、「幸(さいわい)・WAKU×わくプロジェクト〜長崎スタジアムシティプロジェクトへの支援」の趣旨に賛同し、寄付させていただきました。今後も長崎市の発展に少しでもお役に立てれば幸いです。
当社は空調を始めとする自動制御装置の設置やシステム管理などの高度な計装技術により、商業ビル、ホテル、病院、学校、工場など多様なお客様のニーズに幅広く対応し、建物の効率的な運用、管理を行うためのトータルシステムを提供しています。
「お客様第一、品質第一」の経営理念のもと、心と技術で未来を創造し、トータルソリューションエンジニアリング企業として社会に貢献し続ける事を目指してまいります。
九州電力グループは、「ずっと先まで、明るくしたい。」をブランドメッセージとし、「低廉で良質なエネルギーをお客さまへ安定してお届けすることを通じて、お客さまの生活や経済活動を支える」ことを使命に事業活動を進めています。
低・脱炭素のトップランナーとして日本の脱炭素をリードすべく、「九電グループカーボンニュートラルビジョン2050」を策定し、「電源の低・脱炭素化」「電化の推進」というエネルギー需給両面の取組みを進めています。今後とも、お客さまに信頼され、選ばれ続ける企業グループを目指してまいります。
執行役員長崎支店長
室田 耕一
恵まれた地形や歴史・文化等を背景に国内外から多くの方が訪れる長崎は、魅力的な観光名所やイベントが数多く、一人ひとりに接する長崎の人々の心の豊かさも加わり、これまで多くの方々に感動を与えてきました。
いま「100年に1度の変革期」とされ、交流人口の拡大や地域の更なる振興と発展が期待される中、当社グループも地域社会の一員として、より一層貢献し、地域の皆さまと共に発展していくことが最大の使命と考えております。
長崎の代表的なイベントの「ペーロン選手権大会」「ランタンフェスティバル」にも参加の機会を頂き、私たち一同も、開催をとても楽しみにしております。
このたびの「ランタンオブジェ等更新プロジェクト」への企業版ふるさと納税については、築いてきた歴史・文化を重んじつつ、新たな歴史のページを加えて更なる発展を目指す思いに共感し、ぜひ協力させて頂きたいと考えました。
当社グループは、長崎ランタンフェスティバルが100年続くイベントになることを願い、今後も積極的に関わりながら地域の発展に貢献していきます。
株式会社ファウンテックは、創業以来非鉄金属用フラックスの製造メーカーとして躍進してまいりました。
これもひとえに皆様方のご支援、ご厚情の賜物と厚く御礼申し上げます。国際社会は技術的に急速な進歩を続け、また社会的には環境問題への関心がますます高まっています。
ファンテックロゴファウンテック
代表取締役 万谷 正
株式会社ファウンテックは、非鉄金属用フラックスを核にして溶湯周辺機器の独創的で卓越した環境にやさしい商品造りを通じ、お客様に夢とロマンと満足を提供し、社会の繁栄に貢献していきたいと考えています。今後とも、皆様の一層のご支援、ご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
当社は、東証プライム上場の独立系システムインテグレータです。
「業務系システム開発」「IT基盤」「ソリューション」の3つのサービスラインでITのトータルサービスを提供しています。
船津社長
代表取締役社長
船津 浩三
2019年10月にニアショア開発拠点「長崎開発センター」を長崎市興善町に開設以来、市や県のご支援により人材採用と業績拡大が進み、このたび長崎開発センターの増床をすることができました。
私も長崎県出身であり、長崎市の産業振興の一助になればという思いで「幸(さいわい)・WAKU×わくプロジェクト(幸町周辺環境整備)〜長崎スタジアムシティプロジェクトへの支援〜」に賛同いたしました。
今後も、長崎市の発展と活性化に寄与できるよう努めてまいります。
三菱製鋼グループは、「素材から製品までの一貫生産」を特長として、素材となる特殊鋼と自動車・建設機械向けばねのほか、素形材製品や機器装置を生産し、100年以上の間、お客様の多様なニーズに応える製品を提供しております。
この強みを生かし、EV化に対応した軽量化ばねや、洋上風力発電関連向け設備・部材、資源循環型社会に貢献する磁力選別機など、脱炭素を含む社会課題の解決に貢献するモノづくりも進めています。
三菱製鋼社長
代表取締役社長
執行役員
山口 淳
三菱製鋼グループでは、社会課題解決への取り組みを企業が果たすべき重要な責務の一つと認識し、ESGをはじめとする諸課題解決に向けた取り組みを進めています。長崎市は、当社グループのルーツの一つであるとともに、現在も当社グループの三菱長崎機工株式会社が所在しております。この度は、後世へ平和への想いを伝え続ける活動に貢献したいとの想いから、三菱製鋼長崎製鋼所時代に被爆した際の資料が展示されております、長崎原爆資料館進化プロジェクトへ寄付させていただきました。今後も、長崎市のさらなる発展を祈念しております。
院長
弓削田 浩主
私たち医療法人社団愛葵会は、この度、長崎市が掲げるまちの発展のために計画されていることに対し、少しでもお役に立ちたいと思い、本プロジェクトへの寄付を申し出させていただくことにしました。
代表者
本川 俊
デジマティクス株式会社では、SDGs「質の高い教育をみんなに」の観点から、若い世代が将来社会で活躍するための人材育成を重視しております。
子供時代の遊びやそこから生まれる発想力は、大人になってからでは培うことのできない可能性を秘めていると考えます。したがって、デジマティクス株式会社は人材育成の一環として、子どもの好奇心、自主性、想像力等を育むための場としての「全天候型子ども遊戯施設」を支援します。
TCB東京中央美容外科は「患者様と働くスタッフが幸せになれるクリニック」を理念に掲げ、美容医療サービスを提供する医療機関です。
「TCB東京中央美容外科を選んでよかった」と思ってもらえる美容クリニックを創り上げ、7年余りで全国に72院(※(注記)開院予定を含む)を展開するまでに成長しました。患者様のお悩みを解消できるよう、二重整形・目の下のクマ取り・医療脱毛・小顔リフトなど、数多くの施術を取り扱っています。全国各地の患者様の「キレイになりたい」という願いと真摯に向き合い、これからも邁進していきます。
理事長
青木 剛志
TCB東京中央美容外科は、交流人口の増加や雇用の場、市民の楽しみの場を創出する【幸(さいわい)・WAKU×わくプロジェクト(幸町周辺環境整備) 〜長崎スタジアムシティプロジェクトへの支援〜】に賛同させていただきます。
TCB東京中央美容外科では、美容医療の力で人の幸せを創出し、笑顔になってもらえるよう、日々取り組んでいます。幸せを提供し笑顔を作る意味ではTCB東京中央美容外科と理念を同じくしたプロジェクトだと感じます。僅かばかりではありますが、長崎市の発展のためにお手伝いできれば幸甚です。
代表取締役
鶏冠井 悠二
私たちNAGO WEBでは長崎市の発展とプロジェクトの成功に少しでも貢献できればと思い、地方創生プロジェクトに寄付させて頂きました。
「若い世代に選ばれる魅力的なまち」の実現に、少しでもお役に立てれば幸いです。
代表取締役社長
佐野 吉彦
当社はこれまで、まちづくり組織への参画や音楽文化の醸成、教育活動など様々な取り組みに注力して参りました。
この度、もとよりご縁の深い長崎市において、また当社自身関与する「幸(さいわい)・WAKU×わくプロジェクト〜長崎スタジアムシティプロジェクトへの支援」の趣旨に賛同、参画の機会を頂きました。
長崎市における地方創生の取り組みのさらなる発展と活性化の為に、少しでも貢献出来るとすれば幸いです。
私たち日本管財は、建物をいつまでも健康で、安心して使えるようにすることを使命とし、1965年の創業以来、お客様の大切な建物資産をお預かりしてきました。私たちの永遠のテーマである「建物に最適な管理とは何か」。その答えを探るため、時代が変わっても護り続けること、そして時代と共に変えていくことを、日々模索し続けています。
これからも日本管財は、建物を慈しむ視線と長年培ってきた確かな目利きの視線で、最適な建物管理と、建物の更なる価値創造に貢献いたします。
株式会社トータルメディア開発研究所は、「文化の事業化・事業の文化化」という独自の視点で、公共事業をはじめ民間のコミュニケーション環境の構想・計画から、展示設計、展示制作、施設運営まで一貫した事業展開により社会的な価値を創造する企業です。
長崎市においては、4期にわたった出島の整備事業をはじめ、長崎市恐竜博物館の整備など長崎の歴史文化の表象化をお手伝いしています。
代表取締役社長
山村 健一郎
海外との交流において特色のある長崎。この歴史文化を次代に継承させることはもとより、これらの資産を活用した地域活性化、シビックプライドの醸成、子育て支援など、更なる魅力ある長崎市の発展を応援しています。
代表取締役
末吉 将志
この度、長崎市のまちの発展の為に計画されている当プロジェクトに対し、当社として少しでもお役に立ちたいと思い、寄附を申し出させていただくことにしました。このプロジェクトによって長崎市が「若い世代に選ばれる魅力的なまち」にさらに近づくことを祈念しています。昭和3年創業の広島県の蒲鉾メーカー。世界初の風味蒲鉾である「浜の松茸」や、チーズやベーコンを使った珍味蒲鉾を開発し日本全国に販売。世界初の棒状タイプのカニカマ「フィッシュスチック」は、国内だけでなく世界中に販売を行っている。
大崎水産ロゴ大崎水産社長
代表取締役社長
大崎 桂介
2018年8月11日に広島で行われたサンフレッチェ広島とV・ファーレン長崎の「ピースマッチ」を観戦したことが今回の寄附申出のきっかけの一つです。当時の長崎の監督は、サンフレッチェ広島でも活躍された高木琢也さん。当時の高田明社長もスタジアムに駆けつけておられました。両チームの選手のプレーが素晴らしかっただけでなく、Jリーグ全体や、広島と長崎の平和の理念の連携においても新たな1ページが作られたのだと実感できた試合でした。長崎と広島の新スタジアムで、これからもこのような試合が見られるよう、広島の会社として微力ながらお手伝いできればと願う次第です。
近江屋はカメラ、鉄道模型を専門にリユース事業を行っています。全国どこからでも送料0円で宅配買取にてご利用いただけます。売ろうか迷ってるお品物があれば、一度査定をお試しください。https://kaitori-oumiya.jp/
QEDロゴ情報格差の大きな金融・投資業界において消費者が不利益を被らないため、正確で質の高い情報提供をミッションとして、投資系webメディア「海外FX Wiki」を運営しています。https://runways.co.jp/
RUNWAYSロゴ代表取締役
高橋 渉
ARINA株式会社は、弊社の思いに共感して頂いた方々をフルリモートで全国から採用しており、長崎市にお住いの方にもご協力頂いております。
このため、地域社会への恩返しの気持ちを込めて、長崎市へ寄附致しました。
微力ながら地域の発展に貢献できれば幸いです。
当社は、約140年の長い歴史と伝統をもつ生命保険会社です。企業理念「明治安田フィロソフィー」を経営の根幹に据え、2030年にめざす姿を「『ひとに健康を、まちに元気を。』最も身近なリーディング生保へ」と定めており、SDGsから導き出される社会課題のうち、「健康寿命の延伸」「地方創生の推進」を特に注力する優先課題として設定し、取り組んでいます。
MYロゴ取締役
代表執行役社長
永島 英器
当社が推進する「地元の元気プロジェクト」では、Jリーグとともに、豊かな地域づくりへの貢献をめざしています。2022年12月末までに870自治体と連携協定を締結し、この協定を基盤に、各地域が抱える課題の解決に向けてさまざまな取組みを展開し、プロジェクトの参加者数はのべ606万人を突破しております。
こうした取組みを推進する当社として、この度の「幸(さいわい)・WAKU×わくプロジェクト〜長崎スタジアムシティプロジェクトへの支援」の趣旨に賛同し、寄付させていただきました。長崎市のさらなる発展を応援しています。
当社は、関わるすべての方の「今」を楽しくしたいと考えています。
モノの向こうにある生活や変化を伝え、見る人聴く人、そして商品を手にしたお客様の「今」が豊かなものになること。
地域の魅力を広げ、感動と誇りあふれる「今」を届けること。
関わるすべての方の「今」が楽しいものであるように、社会の発展に貢献してまいります。
代表者
西浦 正親
当社は2015年長崎市にオフィスを新設し、現在200名弱のスタッフが自動車保険や医療・傷害保険の顧客対応業務、事故受付、保険金査定/支払い業務を行っています。今や長崎オフィスは私たちの成長にとってなくてはならない拠点です。今回、長崎市のスタジアムシティ内市民開放スペースの整備に、私たちが直接応援できることから寄附を申し出ました。チューリッヒ・インシュアランス・グループのコミットメントの一つである、コミュニティへの貢献を実現し、コーポレートシチズンとしての責任を果たすことができることを嬉しく思います。このプロジェクトによって長崎市が多くの人から選ばれる魅力的なまちにさらに近づくことを祈念しています。金光社長2022
代表取締役社長
金光 俊明
カネミツは2015年、当地長崎に製品開発の基礎研究を担うリサーチセンター、そして翌2016年、工場を建設しました。現在は、第2工場も稼働し、自動車に使われるプーリ、エアバッグ部品、EV自動車部品などを生産しています。
2023年3月には地域貢献として長崎工場の空き地を利用してドライブインシアターを開催しました。今後、地域共生にも力を入れていきたいと考えています。
長崎に拠点をおいた理由はいくつかありますが、なかでも“向上心の強い優秀な人材”を確保することが大きな目標です。ここ長崎市で作り出された次代商品は、長崎の志の高い大学、高専、工業高校卒業の方々を社員に迎え生産し世界に供給していきたいと考えています。
微力ながら、これからも、長崎市の発展のため応援させていただきます。
三菱製鋼グループは、「素材から製品までの一貫生産」を特長として、素材となる特殊鋼と自動車・建設機械向けばねのほか、素形材製品や機器装置を生産し、100年以上の間、お客様の多様なニーズに応える製品を提供しております。
この強みを生かし、EV化に対応した軽量化ばねや、洋上風力発電関連向け設備・部材、資源循環型社会に貢献する磁力選別機など、脱炭素を含む社会課題の解決に貢献するモノづくりも進めています。
三菱製鋼社長
代表取締役社長
執行役員
山口 淳
三菱製鋼グループでは、社会課題解決への取り組みを企業が果たすべき重要な責務の一つと認識し、ESGをはじめとする諸課題解決に向けた取り組みを進めています。長崎市は、当社グループのルーツの一つであるとともに、現在も当社グループの三菱長崎機工株式会社が所在しており、当プロジェクトへの賛同を通して、日頃からお世話になっております長崎市及び地域住民の方の暮らしの向上に貢献したいとの想いから、寄付させていただきました。今後も、長崎市のさらなる発展を祈念しております。
※(注記)令和4年度の寄附活用事業はこちら
長崎市のあぐりの丘は、広大な敷地と自然があり、まちなかでは体験しにくい、自然や動物とのふれあいなど様々な体験ができます。
子どもたちが豊かな自然環境の中で、思いっきり遊びながら成長できる場所としての機能を高めるため、子どもの好奇心、自主性、想像力等を育み、天候に左右されずに子どもが安心して自由に遊び、交流等ができる施設として、「全天候型子ども遊戯施設(愛称:あぐりドーム)」を整備しました。
・事業期間 令和元年度〜令和4年度(令和4年10月28日開館)
※(注記)あぐりドーム受付横に、ご寄附いただいた企業様の銘板を設置しています。[画像:子ども遊戯施設1]
子ども遊戯施設外観[画像:子ども遊戯施設2]
中西製作所社長
代表取締役社長
中西 一真
京屋社長
代表取締役社長
堀 伸惠
金光社長R4
代表取締役社長
金光 俊明
【企業版ふるさと納税事業へ寄附するに至った思い・社会貢献への取組】
カネミツは2015年、当地長崎に製品開発の基礎研究を担うリサーチセンター、そして翌2016年、工場を建設しました。現在は、第2工場も稼働し、自動車に使われるプーリ、エアバッグ部品、EV自動車部品などを生産しています。
長崎に拠点をおいた理由はいくつかありますが、なかでも“向上心の強い優秀な人材”を確保することが大きな目標です。ここ長崎市で作り出された次代商品は、長崎の志の高い大学、高専、工業高校卒業の方々を社員に迎え生産し供給していきたいと考え、寄附しています。
子どもたちが元気いっぱい遊んでいる姿が目に浮かびます。全天候型子ども遊戯施設の完成を心待ちにしております。微力ながら、これからも、長崎市の発展のため応援させていただきます。
代表者
西浦 正親
当社は2015年長崎市にオフィスを新設し、現在150名強(うち100名以上が現地採用)のスタッフが自動車保険や医療・傷害保険の顧客対応業務、事故受付、保険金査定/支払い業務を行っています。今や長崎オフィスは私たちの成長にとってなくて長崎半島において、白亜紀後期の三ツ瀬層(約8,100万年前)から国内初となる10m級のティラノサウルス科の歯の化石をはじめ、恐竜・翼竜など多種多様な化石が発見されています。
これらの資料は、長崎の自然史を描くうえで非常に貴重な財産であると専門家からも高い評価を受けています。
これらを市民の学習及び地域振興の資源として有効に活用するため、調査研究、資料の収集、展示、教育活動に資する恐竜博物館を市南部の野母崎地区に建設しました。
・事業期間 平成30年度〜令和3年度(令和3年10月29日開館)
※(注記)恐竜博物館1階インフォメーション横に、ご寄附いただいた企業様の銘板を設置しています。[画像:博物館内][画像:体験エリア][画像:博物館外観]
取締役会長
馬田 榮
長崎市の豊かな自然のなかで子供から大人までが「恐竜」というテーマのもと、自然史を学べる環境を創りたいという理念に共感し、寄付させていただくこととなりました。[画像:カネミツ社長R2]
代表取締役社長
金光 俊明
【企業版ふるさと納税事業へ寄附するに至った思い・社会貢献への取組】
カネミツは2015年、当地長崎に製品開発の基礎研究を担うリサーチセンター、そして翌2016年、工場を建設しました。現在は、第2工場も稼働し、自動車に使われるプーリ、エアバッグ部品、電気自動車部品などを生産しています。
長崎に拠点をおいた理由はいくつかありますが、なかでも“向上心の強い優秀な人材”を確保することが大きな目標です。ここ長崎市で作り出された次代商品は、長崎の志の高い大学、高専、工業高校卒業の方々を社員に迎え生産し供給していきたいと考え、寄附しています。
長崎市と「恐竜」のつながりに驚きました。恐竜博物館の完成を心待ちにしております。微力ながら、これからも、長崎市の発展のため応援させていただきます。
YPMC社長
代表取締役社長
川原 秀仁
国際貿易における日本の玄関口として悠久の歴史をたたえる長崎ですが、その長崎が現在100年に一度といわれる大変革期を迎えています。私たちの会社も、MICEやヒルトン・ホテル、NBC長崎放送などの仕事に参画して、これからの長崎を発展的につなげていくための支援を行っています。私どもの志が、少しでも長崎の一部に宿り、世界から注目を集める、より魅力的で、よりサスティナブルな都市づくりに役立てば幸いに思います。そして、ひとりの九州出身者として、長崎がこれからも末永く誇りを抱き続けられる都市であるよう願ってやみません。林兼社長
代表取締役社長
川口 和孝
弊社はSS(ガソリンスタンド)の運営、販売店様へ供給、大型油槽所(長崎県内で合計貯油能力約3万キロ 大型ローリー約1,900台分)の運営、産業用燃料の輸入や 船舶、工場、重機などへの納入、造船所や発電所での作業などの業務を行っております。会社概要
当社は中堅・中小企業の皆様に、新たな切り口や仕組みなどをご提供し、企業価値創造に貢献できる存在であり続けたいと考えています。代表理事
谷口 亮
私たち一般社団法人日本中小企業金融サポート機構は、資金面で問題を抱えている個人事業主・零細企業の経営者の方々に、“窓口”を提供しようとスタートし、資金調達について見識や経験を持つ専門家にご協力をいただき、各々の企業の状況に即した支援をさせていただいております。
この度、長崎市のまちの発展のために計画されていることに対し、当社として少しでもお役に立ちたいと思い、本プロジェクトへの寄付を申し出させていただくことにしました。
チューリッヒ代表R2
代表者
西浦 正親
当社は2015年長崎市にオフィスを新設し、現在150名強(うち100名以上が現地採用)のスタッフが自動車保険や傷害保険の顧客対応業務、事故受付、保険金査定/支払い業務を行っています。今や長崎オフィスは私たちの成長にとってなくてはならない拠点です。今回、長崎市の地方創生を私たちが直接応援できることから寄附を決めました。チューリッヒ・インシュアランス・グループのコミットメントの一つである、コミュニティへの貢献を実現するために、コーポレートシチズンとしての責任をはたしていくことは、地域の明日につながり、ひいては私たちの発展にもなると信じています。このプロジェクトによって長崎市の魅力がさらに増すことで観光客の誘致を促し、市内観光産業の活性化につながることを祈念しています。本事業は、地方創生推進交付金事業である「『交流の産業化』による長崎創生」にて行われるソフト面の取組みと一体的に実施するハード面の世界新三大夜景の魅力向上事業であり、両事業の実施により、観光のまち長崎の魅力を最大限に高め、観光業に従事する人材を育成するとともに、観光客の満足度を高め、さらなる国内外からの観光客の増加を促進させるものです。また、観光客の増加により、市内観光産業の活性化や雇用機会の創出につなげ、人口減少に歯止めをかけ、地域の活性化を図ります。
[画像:世界新三大夜景]
平成24年10月5日、(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー主催の「夜景サミット2012 in 長崎」において、長崎の夜景が香港、モナコと並び、「世界新三大夜景」に認定されました。
長崎のすり鉢状の地形が生み出す立体的な夜景、中でも稲佐山から視る夜景の美しさは国内外から高い評価を受けています。
平成24年10月に長崎市が世界を代表する世界新三大夜景都市として認定を受けて以来、稲佐山山頂展望台を訪れる観光客が年々増加しています。
本事業は、団体観光客に対応するため、夜景観光スポットへの新たな移動手段として、稲佐山中腹駐車場から稲佐山山頂付近までスロープカー(団体観光客を一度に80名運べるほか、バリアフリー対応で揺れも少ない乗り物)を整備し、団体観光客等の利便性向上を図り、長崎の夜景観光を推進するものです。
また、スロープカー車輌本体のデザインを日本人で唯一イタリアの高級モーターブランドであるフェラーリのチーフデザイナーを務めた奥山清行氏が行ったことで、ほかの施設にない、そのものが観光資源となる魅力的なデザインを導入でき、誘客等に寄与するものとなっています。
・事業期間 平成28年度〜令和元年度(令和2年1月31日運行開始)
・総事業費 20億4,400万円(うち車両製作費:約2億8,400万円)
※(注記)中腹駅、山頂駅の両駅舎内の壁面に、ご寄附いただいた企業様の銘板を設置しています。
私たちカトープレジャーグループは、1962年の創業以来、総合的なレジャー事業開発を基幹コンセプトとして、ホテル・フードサービス・ラグジュアリーリゾート・公共リゾート・スパ・エンターテインメントなど次代のニーズに合わせた多様な業態を“ TOTAL PRODUCE ”しています。
2003年より「i+Land nagasaki」を運営。
http://www.kpg.gr.jp
代表取締役 兼 CEO
加藤 友康
2003年に長崎市から指定管理業務を委託いただきました「きれいな海と四季旬味 長崎温泉 やすらぎ伊王島」は、2018年春より「i+Land nagasaki」へと名称変更し、新しいエンターテインメントリゾートとして生まれ変わりました。伊王島の美しいロケーションとデジタルアートが融合した新しいアトラクション「ISLAND LUMINA」など、幅広い年齢層のお客様にお愉しみいただける様々なアクティビティを予定しております。情報通信業(・組込系システム開発 ・基幹系システム開発 ・電気通信システム開発 ・ネットワーク系システム開発) 主要業務は、組込系システム開発です。(地元長崎では、自動車ECUアプリケーションソフトウェア開発に従事しています。)
STNロゴ[画像:STN社長]
代表取締役
佐藤 徳人
今回の「世界新三大夜景の魅力向上プロジェクト」では、交流人口の拡大、市内観光 産業の活性化、雇用機会の創出などによる地域の活性化を図ることを目的としており、私自身、地元に貢献したい気持ちが強く、共感いたしました。
当社ではIターン、Uターン、地元新卒者ならびに女性の採用を積極的に行っており、今後も引続き地元雇用促進加えて観光事業の活性化に少しでもお役に立てれば何よりの幸いです。チューリッヒ保険会社は、チューリッヒ・インシュアランス・グループのアジアにおける重要拠点です。当社はお客様の期待に応えるサービスの提供をモットーに、個人および法人のお客様に幅広い保険サービスを提供しています。チューリッヒ・インシュアランス・グループは、1872年にスイスで設立され、およそ54,000人の従業員を有し、世界210以上の国と地域で保険商品・サービスを展開しています。
チューリッヒロゴ日本における代表者
西浦 正親
当社は2015年長崎市にオフィスを新設し、現在150名弱(うち127名が現地採用)のスタッフが自動車保険や傷害保険の顧客対応業務、事故受付、保険金査定/支払い業務を行っています。今や長崎オフィスは私たちの成長にとってなくてはならない拠点です。今回、長崎市の地方創生を私たちが直接応援できると聞いて、ただちに寄附を決めました。チューリッヒ・インシュアランス・グループのコミットメントの一つである、コミュニティへの貢献を実現するために、コーポレートシチズンとしての責任をはたしていくことは、地域の明日につながり、ひいては私たちの発展にもなると信じています。このプロジェクトによって長崎市の魅力がさらに増すことで観光客の誘致を促し、市内観光産業の活性化につながることを祈念しています。会社概要
オリックスグループの生命保険会社。1991年の設立以来、時代の変化とともに多様化するお客さまのニーズの本質を捉え「シンプルでわかりやすい」商品やサービスを提供してきました。また販売チャネルは、保険代理店、金融機関(銀行等)、通信販売(郵送・インターネット)に加え、2016年10月より当社社員(コンサーブアドバイザー)による販売を開始しました。 オリックスロゴ代表取締役社長
片岡 一則
お客さまの大事なご契約をお預かりする生命保険会社として、予期せぬ大規模災害等で本社機能が被災した場合でも、お客さまのご契約の管理体制や、保険金等のお支払いなどを継続的かつ安定的に提供できる体制を整えるため、当社は2016年10月、長崎市内に「長崎ビジネスセンター」を開設しました。今後とも採用人数を増やし、体制整備を進めていく中で、長崎の地に根を下ろしていく計画です。このたび、長崎市の「まち・ひと・しごと創生」をすすめるための地域再生計画が、地方創生応援税制の対象事業として国から認定されました。長崎における人材育成や仕事の創生、まちの発展のために計画されていることに対し、当社として少しでもお役に立ちたいと思い、本プロジェクトへの寄付を申し出させていただくことにしました。[画像:CMJ社長]
代表取締役社長
辻 高志
まずはこの度の内閣府認定、誠におめでとうございます。当社は2016年7月に、長崎県・長崎市の企業誘致により、「長崎インテグレーションセンター」を開設致しました。
開設にあたり我々が掲げた「長崎から日本中へ、世界中へ」という想い。長崎市の掲げる地方創生事業にて、その魅力を「日本中へ、世界中へ」という想い。この合致が、微力ながらご支援に賛同させていただいた一番の理由となります。
また一方、観光事業は人に感動を与え・人と場所・人と人をつなげていきます。フェイスブックやインスタグラムなどのソーシャルメディアを通じ、一つの出会いや感動が世界中に広がっていく昨今、「地方創生・観光事業」と「モバイル通信事業」という、一見まったく違う二つの事業は、実は密接に関わっております。
「稲佐山公園スロープカー整備」事業を通じ、長崎が世界に誇る夜景・そして長崎の魅力が、より多くの人へつながって行く事を心より祈念致します。会社概要
独自技術である「回転成形法」と「精密プレス技術」を武器に、自動車部品など金属部品を開発、製造しています。主力製品である自動車用プーリは国内トップシェアで国内全自動車メーカーに採用されています。 カネミツロゴ代表取締役社長
金光 俊明
学生時代を過ごした長崎は私の第二の故郷です。会社概要
メモリード・ライフは長崎市に本拠を置き、冠婚葬祭互助会・ホテル・飲食業を幅広く展開するメモリード・グループを親会社として設立された少額短期保険会社です。平成20年4月に葬儀費用を準備するための「葬儀保険」を販売開始し、本年で10年目の事業年度を迎えました。 メモリード・ライフロゴ代表取締役
高原 芳信
メモリード・ライフは全国で保険販売を行っていますが、特に、親会社の創業の地である長崎県を中心に、九州地区では福岡、佐賀、宮崎の各地区において、メモリード・グループ企業と協業しながら地域の皆さんの生活の安定のために事業展開を進めています。このたびの「稲佐山公園スロープカー整備」事業を通じ、長崎の観光産業の活性化、長崎をさらに元気にし、活力ある地域社会を構築するプロジェクトに当社およびメモリードグループとして支援できることを嬉しく思います。
取締役社長
林 健治
世界新三大夜景の稲佐山は、長崎観光の名所の1つです。
展望台への大事な導線がロープウェイであり、その導線を快適にし、又こういうサービスの積み重ねが、観光客のリピーターに繋がると思います。
長崎の活性化の為に、積極的な投資を歓迎します。
会社概要
当社は1947年(昭和22年)の設立以来、コンテナ船・多目的貨物船・RO/RO船・旅客フェリー・セメントタンカー・LPG船・ケミカルタンカー・オイルタンカー・リーファー等の各種の優れた中型船舶を建造し世界各地へと送り出してきました。特にIMO基準を満たしたケミカルタンカーをはじめとする特殊船は、国内はもとより海外でも高い信頼を得ています。
今年で会社設立70周年を迎え、これからもより一層満足いただける船を世界中に送り出していきます。
福岡造船ロゴ2代表取締役社長
田中 敬二
当社は2004年(平成16年)造船業が盛んな「長崎」の地に、長崎市のご支援を受け、新工場を稼働いたしました。このことにより業績を飛躍的に伸展させることができました。現在、長崎工場では450名程の従業員が「人々の夢や希望を載せた船を造る」喜びや誇りを胸に、日々努力しております。
今後も世界の海と人とをつなぐ船を長崎の地で造り続けることで、長崎市の発展に寄与していきたいと考えております。
会社概要
AQUAは水族館、動物園など観光施設内の売店運営をしています。代表取締役
大塚 和夫
AQUAは長崎ペンギン水族館でぺんぎんショップを運営しています。会 社 概 要
医療法人社団 創志会 東京中央美容外科(TCB)は、安心とおもてなしの心で二重整形、豊胸、若返り治療(ヒアルロン酸注射やボトックス注射、リフトアップ)、医療脱毛を中心に美容医療を提供しています。
美容医療を通じて若々しく健康でいられる喜び、前向きに明るく生活できる喜びを一人でも多くの方に提供していくことが私たちの使命です。
全国16院(仙台、福島、郡山、宇都宮、新宿、池袋、世田谷、中野、浜松、江坂、堺、京都、新横浜、川口、枚方、沖縄)
東京中央美容外科ロゴ理事長
青木 剛志
『美しさ』という概念を用いて、皆様のQOL(生活の質)向上を目指している当グループですが、今回縁あって長崎市の「世界新三大夜景の魅力向上プロジェクト」に賛同し、僅かばかりではありますがお手伝いをさせていただきました。
美しい夜景を望むことによって得られる華やぐ心も、自身が望む美しい顔身体を手に入れたことによる幸せも、共に日々前進するための大きな活力となります。同じく『美しさ』を追求する組織として、本事業が長崎市のさらなる発展の先駆けとなり、多くの皆様の幸せの糧となることを祈念いたしております。
会社概要
1990年に東京の大田区で創業以来、金属と樹脂の試作加工を行うものづくりを行っています。
ものづくりにマス・カスタマイズが求めれられる昨今、試作のみならずワンストップで大手メーカのお客様の開発ニーズにスピードと高精度でお応えし、企業様の顔となる商品の開発を高い技術で支援しています。
クライム・ワークス ロゴ代表取締役
山口 誠二
高校卒業まで過ごした長崎の観光活性化に少しでもお役に立てれば、という想いから企業版ふるさと納税をさせていただきました。この度の「世界三大夜景の魅力向上プロジェクト」が大きな成果をあげられることを期待しております。
弊社は自動車メーカーや様々な産業機器メーカーに新製品開発における金属、樹脂の試作部品を提供しています。
今年で創立30年を迎えるにあたり、長崎県の企業誘致を受けて県内にテクニカルセンターを建設する準備が整いました。2020年夏の開所を目指し、今後さらに地元経済の発展に貢献できるよう努める所存です。
株式会社エムシー (東京都渋谷区) [令和元年度]
会社概要
株式会社エムシーは、1980年の創業以来、医薬品医療機器等法で厳密な管理・取り扱いが求められている「高度管理医療機器」、中でも循環器疾患の治療に使用される医療機器を中心に取り扱っている専門商社です。
当社は医療機器メーカーと医師等のお客様を結ぶインターフェイスとして、お客様のニーズに合った製品の取り揃え、緊急納品・対応、製品やその取り扱いに関する情報の提供や収集、販売後のフォローアップ等に至るまでをワンストップで提供しています。
このように臨床知識や製品知識をベースに総合的な営業力をもって医療機器メーカーやお客様、その先にいらっしゃる患者様の関係において、より安全に、より安心して医療機器を使用いただけるよう日々努めています。
(株)エムシー ロゴマーク(株)エムシー 森社長
代表取締役
森 清一
会社概要
パースジャパンでは1984年の創業以来、病院内における患者様のアメニティ環境構築のお手伝いを行っています。
具体的には、院内のテレビカード・ICカードシステムの提供や、病院向けオリジナル製品の開発、医療看護支援ピクトグラムや病院Wi-Fiシステムの導入など、業界のリーディングカンパニーとして、時代に則ったサービスを展開しています。
パースジャパン ロゴパースジャパン社長
代表取締役
髙西 正博
今回、生まれ故郷である長崎の地に少しでも貢献したいと思い、企業版ふるさと納税の取組に賛同いたしました。この取組を機会とし、より多くの方に、長崎の美しい景色や文化、人々のあたたかさに触れていただければ、これほど喜ばしいことはありません。
当社は長崎県を含む全国20か所に営業所・出張所を設け、地域の病院様・患者様のお役に立てるよう、日々取り組んでいます。我々も「世界新三大夜景の魅力向上プロジェクト」同様、地域の皆様にいっそう喜んでいただけるよう、今後もお客様に寄り添った企業活動に努めてまいりたいと思います。
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