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ホーム > 子育て・教育 > 乳幼児健診・予防接種 > 子どもの定期予防接種(予防接種法に基づき実施する予防接種) > B型肝炎ワクチン予防接種
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掲載開始日:2015年4月1日
最終更新日:2024年4月1日
生後1歳に至るまで(1歳の誕生日の前日まで)のお子さん
標準的な接種期間は、生後2月に至った時から生後9月に至るまでとなっています。
母子感染予防のために抗HBs人免疫グロブリンと併用してB型肝炎ワクチンの接種を受ける場合は健康保険が適用されるため、定期接種の対象外となります。
接種期間内に3回
過去にB型肝炎ワクチンの接種を受けている場合は、上の接種回数から過去に接種した回数を差し引いてください。
2回目:1回目終了後27日以上の間隔をおいて接種してください。(1回目の接種から4週間後の同じ曜日以降接種可能となります。)
3回目:1回目終了後139日以上の間隔をおいて接種してください。(1回目の接種から20週間後の同じ曜日以降接種可能となります。)
生後2ヵ月になる頃にお送りいたします。
電子申請サービスにて予診票の送付をお申し込みください。
協力医療機関にて実施しています。
診療時間・休診日は各医療機関で異なります。また、ワクチンの取り寄せが必要になる場合がありますので事前に医療機関にお問い合わせの上接種を受けてください。
なお、他の22区の協力医療機関でも接種できます。その際は、当該区の協力医療機関であることを必ず事前に確認してください。
お子さんの定期の予防接種には、原則、保護者の同伴が必要です。
諸事情で保護者が同伴できない場合は、「保護者以外の方が同伴する場合」のページをご参照ください。
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お問い合わせ
所属課室:北区保健所保健予防課保健予防係
〒114-0001 東京都北区東十条2-7-3
電話番号:03-3919-3104