3.ふるさと応援寄附金の使い道(活用方法)は?

公開日 2015年05月01日

更新日 2024年10月10日

皆様からいただきました寄附金につきましては、皆様のご厚意にお応えするために、大切に使わせていただきます。
寄附金の使い道については、お申込み時に次に掲げるテーマから指定していただきます。
(注記)指定がない場合、テーマ4を指定させていただきます。

少子高齢化対策

しかくテーマ1 少子高齢化対策に関する事業
少子化問題は羽生市も例外でなく、また高齢化率は埼玉県内でも上位である現状です。 安心して子どもを生み育てられるまち、そして高齢者がいきいきと暮らせるまちづくりに活かしていきます。

【現在までの活用例】
子育て医療費助成事業、子育て支援インフルエンザ予防接種事業等
保育サービスの充実・介護予防の推進・健康づくり事業など

自然環境の保全や景観の維持再生に関する事業

mujinamo

しかくテーマ2 自然環境の保全や景観の維持再生に関する事業
羽生市の豊かな自然や貴重な景観を次の世代につなげるため、その保全や維持再生に活かしていきます。

【現在までの活用例】
ムジナモ自生地調査事業、ムジナモ自生地保全事業等
全国唯一である国の天然記念物「ムジナモ自生地」の保全・屋敷林の保全・勘兵衛松の整備など

しかくテーマ3 文化・伝統・歴史を守るための事業
羽生市の各地域に存在する伝統芸能や史跡、郷土資料などの保存・継承に活かしていきます。

【現在までの活用例】
地域史発掘活動支援事業、埋蔵文化財保護事業、永明寺古墳発掘調査事業等
羽生市出身の偉人の伝承・地域に伝わる郷土芸能の支援など

tabletsummit

tablet

しかくテーマ4 上記に掲げるもののほか、市長が行う個性豊かなふるさとづくり事業

上記3つのテーマ以外に、個性的なふるさとづくりに活かしていきます。

だいやまーく4‐1 キャラクター活動による地域交流及び観光の発展に関する事業

だいやまーく4‐2 脱炭素化、地球温暖化適応に関する事業

【現在までの活用例】
世界キャラクターさみっとin羽生開催事業、着ぐるみ製作事業、フューチャースクール研究事業

メニュー

1 ふるさと応援寄附のご案内

2 ふるさと応援寄附の申込方法と納付方法は?(手続の流れ)

3 ふるさと応援寄附金の使い道(活用方法)は?

4 寄附金税額控除について

5 羽生市ふるさと応援寄附金の運用状況

6 羽生市ふるさと応援寄附金「お礼の品」募集について

ふるさと納税に関するお問い合わせはこちら

羽生市はふるさと納税業務を下記の会社に委託しております。
委託業者名:株式会社パンクチュアル
本社住所:〒785-0036 高知県須崎市緑町1-12

寄附のお申し込み及び返礼品に関するお問合せ先

株式会社パンクチュアル サポートセンター
住所:〒785-0036 高知県須崎市緑町9-27保岡ビル4F
TEL:050-5538-4434
FAX:0889-43-9390

寄附に係る税額控除等に関するお問合せ先

税務課 市民税係
TEL:048-561-1121 (内線)112~115
E-mail tax@city.hanyu.lg.jp

担当課

観光プロモーション課 観光ブランド係
住所:埼玉県羽生市中央3丁目7番5号
TEL:048-560-3119
FAX:048-562-6117

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /