指定管理者制度導入に関する基本的考え方及びモニタリングに関する指針・結果
ページ番号 C1009684 更新日 令和6年9月10日
指定管理者制度は多様化する住民ニーズに効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の縮減等を図ることを目的としています。
指定管理者制度導入に関する基本的考え方
茅ヶ崎市では平成16年度から指定管理者制度を導入していますが、その導入についての基本的な考え方については次のとおりです。
指定管理者制度を導入した施設のモニタリングに関する指針
指定管理者制度導入施設の管理業務の運営状況を、定期又は随時に評価し、必要に応じて指定管理者に対し指導若しくは助言を行い、公共サービスの履行に関し条例、規則及び協定等に従い、適切かつ確実なサービスの提供が確保されているかを確認するため、モニタリングに関する指針を定めています。
指定管理者制度導入におけるモニタリング結果報告書
指定管理者制度を導入している施設のモニタリング結果に関して取りまとめた報告書については次のとおりです。
- 指定管理者制度導入施設におけるモニタリング結果報告書【令和6年度版】 (PDF 2.5MB)新しいウィンドウで開きます
- 指定管理者制度導入施設におけるモニタリング結果報告書【令和5年度版】 (PDF 2.6MB)新しいウィンドウで開きます
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