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ゲノム編集技術応用食品等

ゲノム編集技術応用食品及び添加物の食品衛生上の取扱要領を定めています。このページでは、さまざまな疑問についてお答えします。

ゲノム編集技術応用食品等について

新しいバイオテクノロジーで作られた食品について(パンフレット:令和2年3月作成)

内容例

新しいバイオテクノロジーで作られた食品について(パンフレット:令和2年3月作成)
  1. はじめに
  2. DNAとゲノムと遺伝子
  3. 育種過程での遺伝子の変化
  4. ゲノム編集技術
  5. ゲノム編集食品
  6. 遺伝子組換え技術
  7. 遺伝子組換え食品
  8. さまざまな育種技術
  9. 育種技術とDNA配列の変化
  10. 安全性確保の手続き
  11. 安全性のチェックポイント
  12. Q&A

ゲノム編集技術応用食品を適切に理解するための6つのポイント

ゲノム編集技術応用食品を適切に理解するための6つのポイント

ゲノム編集技術応用食品等取扱要領Q&A

内容

ゲノム編集技術応用食品等取扱要領Q&A
  1. ゲノム編集技術応用食品等の事前相談について
  2. ゲノム編集技術応用食品等の届出について
  3. ゲノム編集技術応用添加物の製造について
  4. 新たな遺伝子改変技術を用いた食品等について

ゲノム編集技術応用食品等の取扱いについて

ゲノム編集技術応用食品等の食品衛生上の取扱いについて、以下のとおりゲノム編集技術応用食品及び添加物の食品衛生上の取扱要領((注記)令和2年12月23日改正)が定められました。令和元年10月1日から、同要領に従い取り扱うこととします。

お問い合わせ先

消費者庁 食品衛生基準審査課 新開発食品保健対策室 宛て

電話:03-3507-8800(代表)

Email:iseshinkaiしかくcaa.go.jp
(注記)迷惑メール対策のため、@をしかくで表記しております。お手数ですが、しかくを@に置換えて御使用ください。

届出されたゲノム編集技術応用食品等

安全性審査対象のゲノム編集技術応用食品等

現在掲載はありません

リスクコミュニケーション

食品安全政策に関する情報発信についての紹介です。

調査研究

審議会等

(参考)令和6年4月1日以前

関連ホームページへのリンク

(1) 国内行政機関サイト

(2) 国際機関

(3) アメリカ合衆国

(4) EU

担当:食品衛生基準審査課

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