被害にあったら
消費生活相談窓口
イラスト:「お試し購入のはずだったのに、2回目、3回目が届いた...(「2回目から値段が高い...」と話している男性と商品のイラスト)、「必ず儲かる」、「楽して稼げる」って誘われたけど...話が違う...お金がかかるし、損してばっかり...、SNSで知り合った人と別れたくなくて、勧められるまま、高価なものを買ってしまった...、このようなことで、困った時は「消費生活相談窓口」に相談してください。困ったな、不安だなと感じた時には「消費者ホットライン」188番へお電話ください。
「消費者ホットライン」188 御案内の流れ
郵便番号等[注1]をご入力いただくことで、お近くの市区町村や都道府県の消費生活センター等の消費生活相談窓口をご案内いたします。
- 相談窓口につながった時点から、通話料金のご負担が発生します(相談は無料です。)。
- 携帯会社の通話料金定額サービス等でも別途ナビダイヤル通話料金が発生します。
- 相談窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。
[注1]電話の市外局番ではありません。誤った地域につながりますのでご注意ください。
[注2]一部のIP電話、プリペイド式携帯電話、電話リレーサービスからは、お住まいの地域の相談窓口に直接おかけください。
その他の相談窓口
土日祝日についても、市区町村や都道府県の消費生活センター等が開所していない場合には、国民生活センターで相談を補完するなど、年末年始(12月29日〜1月3日)を除いて原則毎日ご利用いただけます。
- 平日バックアップ相談(国民生活センター)
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消費者ホットラインが話中でつながらない場合、国民生活センターの「平日バックアップ相談」もご利用いただけます。
電話番号:03-3446-1623 ※(注記)おかけ間違いのないよう、番号をご確認のうえお電話ください。
受付時間:平日の10時〜12時/13時〜16時 - 国民生活センター越境消費者センター(CCJ)(国民生活センター)
- 海外事業者との買物で生じた消費者トラブルに関する相談窓口です。
担当:地方協力課