献血バスの写真
献血バスの写真
献血バスを1日呼ぶ場合 (午前と午後で、計4時間程度) |
受付人数で60名以上(目安) |
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献血バスを半日呼ぶ場合 (午前か午後で、計2時間程度) |
受付人数で20名以上(目安) |
※(注記)全血献血のみ
日々多くの患者さんが、次々と輸血を必要とされるため、各献血バスでの一定数以上の献血数の確保が、どうしても必要となっています。
※(注記)受付した方の約15%の方が、血色素量(血液の濃さ)、血圧等の理由で献血(実際の採血)ができないため、目安数以上の募集をお願いいたします。
献血バスの大きさ | 長さ9〜10m/幅3m ※(注記)注1 /高さ3.2〜3.5m |
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バス以外に必要なスペース | 受付および終了者へのカード発行(休憩)場所 |
※(注記)通常は、バス脇の電動横屋根(ロールウォーニング)下に机3枚程度を置いて屋外で実施いたします。
(その場合、バスの車体床面積と同等の広さが必要になります。)
※(注記)注1:バスと電動横屋根下スペースの計で、幅5〜6m必要となります。
※(注記)バス駐車位置付近の部屋等を借用できれば、受付や検診待ち・終了後休憩の方が快適に過ごせます。
〔電源〕100Vの家庭用電源(概ね20A以上)1〜2か所
※(注記)バスには、発電機用エンジンを搭載しており、電源借用なしでも対応可能です。
概ね実施の1か月前に、貴団体に訪問いたします。
内容は、実施日時(昼休み時間)、バスの駐車位置、受付および終了者へのカード発行(休憩)場所の確認等についてです。
『実施日時・場所を記入したポスター』および『配布用(回覧用)チラシ』等を必要枚数をご用意いたします。
現在、県内の献血バスでは成分献血を実施しておらず、ご協力いただく献血の種類も、基本的に400mL献血をお願いをしています。
※(注記)輸血を受ける患者さんが、複数の方の血液を体に輸血するほど、免疫等の副作用や、感染症罹患等のリスクが増えてしまうため、一人からできるだけ多く(400mL)の血液を提供いただき、輸血することが望ましいという考えが一般的になってきているためです。
ご不明な点がございましたら、気軽にお問い合わせください。
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