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年末年始、1月と多くの皆さまのご協力をいただきありがとうございました。
2月に入り、リモートワーク等により事業所等の献血協力が難しい状況にあることから、献血バスでは
ショッピングセンターや駅前を中心に献血を実施しております。
天候(強風)の影響も受けやすく、特に平日において予定数を下回る状況が続いており献血血液の確保は
今後も厳しい状況が続きます。
輸血用血液を日々安定的に患者さんへお届けする必要があるために、他に代わるもののない献血への
ご協力は「不要不急」の外出にはあたりません。
現在、献血バス予約会場を拡大中です。引き続き多くの皆さまの定期的・継続的な献血をお願いします。
◇ ラブラッド会員(Web会員)の皆さま
Webサイト「ラブラッド」からご予約が可能です。
◇ 非会員の皆さま
直接献血ルームスタッフにお申し出いただくか、お電話にてご予約を承ります。
お電話は各献血ルームに直接ご連絡をいただくか、フリーダイヤル0120-892-760
(平日 9:00〜17:00※(注記))までお願いいたします。
※(注記) 年末年始、弊社創立記念日(5/1)を除きます。
◇ ご留意事項
ご予約のお時間に遅れた場合は、受付状況により、お待ちの方を先にご案内する場合が
ございますので、ご了承ください。
日本赤十字社では、医療機関の需要の高い、400mL献血や成分献血を推進しております。
400mL献血や成分献血は、少ない献血者からの輸血を可能にし、患者さんの負担を軽減できる、
患者さんにやさしい献血方法です。
献血者の方に安心・安全に献血いただけるよう対策を講じております。
〇献血をご遠慮いただく場合(該当する方は献血をご遠慮いただいています)
(献血会場および採血車内の換気、採血車等、車両や献血ルームへのご案内人数の制限
休憩スペースで使用する椅子は間隔を開けての設置)
〇新型コロナウイルスのワクチン接種に関する献血の受入れについて
献血会場では、新型コロナウイルスの感染症予防のため、密集・密接を避ける様々な対策を講じていることから、献血者の皆様にはご不便をお掛けしていることをお詫び申し上げます。
特に献血ルームでは、一時的な混雑を避けるために、引き続き事前の献血予約(前日の17時まで)にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
なお、ご予約のない当日の献血につきましては、混雑状況により入場を制限させていただく場合がございますので、事前にご希望の献血ルームに直接お電話でお問い合わせくださいますよう重ねてお願い申し上げます。
また、献血ルームにおいては、原則として事前に献血予約いただいた方にご協力をお願いすることとさせていただきますので、恐れ入りますが事前に献血予約にご協力をお願いいたします。
日本赤十字社東京都支部 広報誌「NT(日赤とうきょう)」Winter vol.20 (2019年1月号)
では、献血された血液が患者さんに届けられるまで「献血のゆくえ 」をご紹介しています。
ぜひご覧ください。
※(注記) 掲載内容は2019年1月当時の情報となります。
新型コロナウイルス感染が続く中、献血にご協力いただいた皆様、また、献血を実施してくださった団体・企業の皆様に厚く御礼申し上げます。
3月に入りまして、献血バス会場におけるご協力で日増しに必要量を下回る状況が生じている一方で、血液の需要は計画を上回って推移しております。
例年、3月末から4月初旬にかけて繁忙等のため献血のご協力が得られにくい状況がありますが、血液を必要とする人を支えるため、引き続き多くの皆さまの定期的・継続的な400mL献血をお願いしています。
事業所等のリモートワーク実施などにより献血バス会場で延期(中止)が発生していることから、
代わりにショッピングセンターなどに献血バスを配車して稼働数を維持しているほか、
献血ルームでのご協力をお願いしております。
【令和3年4月 献血にご協力くださる企業・団体様を募集しています 】
学校等で献血実施の判断が難しい状況からショッピングセンターや駅前会場を
中心に献血バススケジュールを設定しています。
移動採血バス中止会場 21 台分(400mL献血で約 960人分)の代替会場のうち
8台分(400mL献血で約 355人分)を調整中です。
【令和3年3月】
緊急事態宣言が続いており、事業所等での在宅勤務のほか、献血実施の判断ができない状況もあり、
ショッピングセンターや駅前会場を中心に献血バススケジュールを設定しています。
移動採血バス中止会場 12.5 台分(400mL献血で約 620人分)の代替会場のうち
4台分(400mL献血で約 220人分)を調整中です。
【令和3年2月】
緊急事態宣言を受けて在宅勤務を実施していることなどにより、2月10日現在、事業所等の献血会場中止が
発生しております。移動採血バス中止会場 34.5 台分(400mL献血で約1,580人分)の代替会場のうち
15.5台分(400mL献血で約720人分)を調整中です。
【令和3年1月】
移動採血バス中止会場 27 .5台分(400mL献血で約1,400人分)の代替会場を確保
しました。
【令和2年12月】
移動採血バス中止会場 29.5 台分(400mL献血で約1,240人分)の代替会場を
確保しました。
【令和2年11月】
移動採血バス中止会場 29 台分(400mL献血で約1,200人分)の代替会場を
確保しました。
【令和2年10月】
移動採血バス中止会場 36.4 台分(400mL献血で約1,600人分)の代替会場を
確保いたしました。
【令和2年9月】
移動採血バス中止会場 24 台分(400mL献血で約1,050人分)のうち 23台分
( 約1,000人分)の代替会場を確保いたしました。1台分(約50人分)は献血ルーム
へのご協力に必要数を振り替えました。
【令和2年8月】
移動採血バス中止会場 12.5台分(400mL献血で約600人分)の代替会場を
確保いたしました。
【令和2年7月】
移動採血バス中止会場 40.5 台分(400mL献血で約1,800人分)の代替会場を
確保いたしました。
※(注記) 当血液センターでは、例年7月に大学などの学校を中心に献血バスを配車し
ご協力を頂いておりますが、今年度は学校でオンライン授業を実施するなど
により学生の皆さんが登校されていない状況もあり、献血バスを配車しての
献血が難しい状況でした。
【令和2年6月】(6月調整状況)
移動採血バス中止会場 40 台分(400mL献血で約1,860人分)の代替会場を
確保いたしました。
※(注記) 企業等では、引き続きテレワークを実施していることなどにより、献血バスを配車しての
ご協力が難しい状況となっております。
【令和2年5月 中止状況】
移動採血バス中止会場 57台分(400mL献血で約2,460人分)のうち
55.5台分は代替会場を確保。残りの 1.5台分はその他会場でのご協力を
お願いいたしました。
【令和2年4月の状況】
移動採血バス中止会場 80 台分(400mL献血で約3,600人分)は代替会場を確保いたしました。
※(注記) 津田沼献血ルーム休業分(2日間:400mL献血で約90人分、成分献血で約95名分)のご協力は、
その他県内の献血ルームや津田沼献血ルーム開所日にご協力を頂きました。
※(注記) 毎年、当センターの4月の献血会場は、学校(大学など)会場を中心に実施して
おり、学生の皆さんが人生初めての献血にご協力いただく機会となっています。
今年は学校での献血で延期や中止が発生し、千葉県の4月における献血者(初回)
の数は、671 名 と前年4月(1,646名)の約 40% に留まりました。
学校献血の実施の有無は、献血者(初回)の数を大きく左右するほど大きな影響力が
あることから、今後の献血を支える若い方の献血機会として学校再開の折には、
ぜひ、献血の実施についてご理解とご協力をお願いいたします。
【令和2年3月の状況】
移動採血バス中止会場 26.5台分(400mL献血で約1,300人分)のうち 12.5台分は代替会場で実施。
残りの14台分(400mL献血で約 680人分)は献血ルームや一般会場のご協力で計画のご協力を
頂きました。
【令和2年2月の状況】
移動採血バス中止会場 7台分 (400mL献血で約330人分)は代替会場で実施。
〇 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!〜負のスパイラルを断ち切るために〜
この度、日本赤十字社ではこの"負のスパイラル"を知り、断ち切るためのガイドとして
「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!〜負のスパイラルを断ち切るために〜」
を作成いたしました。
本ガイドを感染拡大を防ぐための一助として是非お役立てください!
〇 「感染症流行期にこころの健康を保つために」シリーズの紹介
この度、日本赤十字社では国際赤十字と協力し、みなさまの「こころの健康」を保つヒントとなる
サポートガイドを作成しました。
困難な時期を乗り切るための一助として是非お役立てください。
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