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関東甲信越地域(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、新潟県、長野県)では、特にA型・O型・B型の献血にご協力いただける方が、計画人数を下回る日が続いています。
輸血用血液製剤(赤血球製剤)は、平日の医療機関への供給3日分(100%)を適正在庫として保有していますが、現在は100%を下回る大変厳しい状況です。※(注記)赤血球製剤の有効期間は採血後28日間です。
日本赤十字社では、医療機関の血液需要を予測し、これに沿って献血のご協力をお願いしています。特に冬場は、風邪などで体調を崩す方が多いことや、学校や企業、団体などの協力が得られにくくなることから献血者が減少しがちです。医療機関へ血液を確実にお届けするために、年間複数回の献血へのご協力をお願いいたします。
関東甲信越ブロックの取り組み
一部の献血会場では受付時間の延長、献血予約キャンペーンを実施しております。
詳細は各血液センターホームページをご覧ください。
茨城県赤十字血液センター|日本赤十字社
栃木県赤十字血液センター|日本赤十字社
群馬県赤十字血液センター|日本赤十字社
埼玉県赤十字血液センター|日本赤十字社
千葉県赤十字血液センター|日本赤十字社
東京都赤十字血液センター|日本赤十字社
神奈川県赤十字血液センター|日本赤十字社
山梨県赤十字血液センター|日本赤十字社
新潟県赤十字血液センター|日本赤十字社
長野県赤十字血液センター|日本赤十字社
<東京都赤十字血液センターでは献血ルームで全血献血の受付時間を延長しています>
さらなる献血協力が必要になっており、献血ルームで受付時間を延長します(全血献血のみ)|新着ニュース・プレスリリース・イベント|東京都赤十字血液センター|日本赤十字社 (jrc.or.jp)