<加入者・受給者からの「入ってよかった!」一言応援メッセージ>
基金では、2023年6月1日〜7月31日の間、「基金応援メッセージ゙募集キャンペーン」を実施し、加入者・受給者様から、基金に加入したきっかけや、加入してよかったと感じた一言エピソードを募集したところ、72件のメッセージをお寄せ頂きました。
これから加入を検討される皆様のご参考となりますよう、メッセージの一部をご紹介致します。
加入中・受給待期中の方からのメッセージ
●くろまる20代で加入した方からのメッセージ
在外加入制度で、留学でも安心!
留学時も、渡航前の手続で
継続加入することができたのはよかった!
継続加入することができたのはよかった!
(35歳・男性・27歳で加入)
安心の受給額確定型終身年金!
受給額が確定しているので将来の見通しをたてられる。
人生100年時代に終身の年金制度はとても魅力的です。
人生100年時代に終身の年金制度はとても魅力的です。
(35歳・男性・26歳で加入)
弁護士登録してすぐ加入したお陰で、
比較的低い掛金で多くの口数に加入できています。
この年になると積み重ねた年金基金の額と累計の節税額は
かなり大きくなります。早く始めて良かったです。
比較的低い掛金で多くの口数に加入できています。
この年になると積み重ねた年金基金の額と累計の節税額は
かなり大きくなります。早く始めて良かったです。
(44歳・男性・26歳で加入)
●くろまる30代で加入した方からのメッセージ
節税効果絶大で仕事も安心!
節税効果がとても大きいです。
老後のことを考えても、早く入れば入るほどお得だと思います。
私も先輩から加入を勧められて入りましたが、後輩にも勧めています。
老後のことを考えても、早く入れば入るほどお得だと思います。
私も先輩から加入を勧められて入りましたが、後輩にも勧めています。
(42歳・女性・32歳で加入)
厚生年金と同等で安心大!
厚生年金がある会社員と比べて老後が不安でした。
基金の上乗せで年金受給見込み額も遜色なくなり、
その上、大きな安心感を得られました。
基金の上乗せで年金受給見込み額も遜色なくなり、
その上、大きな安心感を得られました。
(35歳・男性・31歳で加入)
増減口できるので入りやすい!
少額から始められるので、最初は少額で入りました。
負担なく始められて、後から増額も出来ます。
節税にもなるので、お勧めです。
負担なく始められて、後から増額も出来ます。
節税にもなるので、お勧めです。
(46歳・女性・31歳で加入)
40代までは将来の年金のことを気にせず基金に加入していました。
50代後半になり将来受給する年金総額が気になるようになると、
国民年金だけではごくわずかで年金基金に加入してよかったと思います。
50代後半になり将来受給する年金総額が気になるようになると、
国民年金だけではごくわずかで年金基金に加入してよかったと思います。
(61歳・女性・34歳で加入)
●くろまる40代で加入した方からのメッセージ
夫婦で加入しさらに安心・オトク!
自分はイデコに加入していたのですが、
さらに節税ができないかを考えて、配偶者(妻)が基金に加入しました。
さらに節税ができないかを考えて、配偶者(妻)が基金に加入しました。
(44歳・女性・43歳で加入)
弁護士法人の退職を機に加入しました。
上限まで掛金を増やすことを目標に働きます。
上限まで掛金を増やすことを目標に働きます。
(40歳・男性・40歳で加入)
イデコと賢く併用!
イデコと併用しています。
ただし、イデコだけですと運用状況によっては不安ですので、
終身で確実に頂ける基金に満額の9割を割り振りました。
ただし、イデコだけですと運用状況によっては不安ですので、
終身で確実に頂ける基金に満額の9割を割り振りました。
(41歳・男性・41歳で加入)
受給中の方からのメッセージ
早くから加入が◎にじゅうまる!
高齢になると体の無理が効かなくなります。
そんな時頼りになるのが年金と年金基金です。
厚生年金との差を埋めるものでもあります。
若いうちからの加入をお勧めします。
そんな時頼りになるのが年金と年金基金です。
厚生年金との差を埋めるものでもあります。
若いうちからの加入をお勧めします。
(68歳・男性・36歳で加入)
夫婦で加入して目一杯掛金を掛けていたので、節税効果抜群でした!
加入当初から掛金の上限を掛けているので、年金額も満足しています。
加入当初から掛金の上限を掛けているので、年金額も満足しています。
(68歳・男性・39歳で加入)
●くろまる50代で加入した方からのメッセージ
高齢になり仕事量も減って引退の年になると生活不安が発生する。
年金基金に入っていてよかった。
年金基金に入っていてよかった。
(76歳・男性・51歳で加入)
老後の備えは大事!50代からでも始めよう!
仕事ができなくなってしまったら、頼りになるのは年金だけです。
もし年金に加入していなかったら大変なことになっていたでしょう。
もし年金に加入していなかったら大変なことになっていたでしょう。
(90歳・男性・58歳で加入)