ひだまり 52号
「陽だまり」は、日本弁護士国民年金基金の加入員・受給者向広報誌です。1992年(平成4年)9月に創刊され、現在年1回発行しています。
このコーナーでは、「陽だまり」の最近号から、基金役員等からのごあいさつや、加入員からお寄せいただいた随想等を抜粋して、ご紹介します。
最新号から
- みんな、長生きしちゃったらどうするの?(2023 No.51より)
札幌弁護士会会員 古屋 敏彦
- 日本弁護士国民年金基金には大変お世話になっております(2023 No.51より)
仙台弁護士会会員 佐々木 雅康
- 周囲に迷惑をかけない老後を(2023 No.51より)
奈良弁護士会会員 西村 香苗
北海道・東北
- みんな、長生きしちゃったらどうするの?(2023 No.51より)
札幌弁護士会会員 古屋 敏彦
- 日本弁護士国民年金基金には大変お世話になっております(2023 No.51より)
仙台弁護士会会員 佐々木 雅康
- 将来の生活設計を立てていますか?(2020 No.48より)
福島県弁護士会会員 小池 達哉
- 弁護士国民年金基金活動を通じて思う弁護士の未来(2019 No.47より)
札幌弁護士会会員 竹之内洋人
- 11年が経過して(2016 No.44より)
福島県弁護士会会員 鈴木 芳喜
- 年金をいただく身になって(2015 No.43より)
釧路弁護士会会員 松浦 護
- ワーク・ライフ・バランスと子育て(2008.5 No.32より)
札幌弁護士会会員 祖母井 里重子
- 「美女と犯罪」考(2007.5 No.30より)
青森県弁護士会 三上 雅通
- 自営業のよしあし(2002.11 No.21より)
秋田弁護士会会員 京野 垂日
関東
- 加入員として、また、推進委員としての所感など(2022 No.50より)
第二東京弁護士会会員 田上 昭子
- 「人生100年時代」(2019 No.47より)
東京弁護士会会員 安井規雄
- まさしく「金言」(2018 No.46より)
第二東京弁護士会会員 小林覚
- 四十にして惑う−年金基金加入から人生設計を考える(2016 No.44より)
第二東京弁護士会会員 鶴森 雄二
- いつまでもあると思うな仕事とお金、頼りになるのは弁護士国民年金基金(2016 No.44より)
第一東京弁護士会会員 元木 徹
- 健康に気をつけて・・(2014 No.42より)
茨城県弁護士会会員 鈴木 健秀
- 地道な弁護士活動(2014 No.42より)
埼玉弁護士会会員 馬橋 隆紀
- 明日のことを思い煩わず、今を生きる(2013 No.41より)
横浜弁護士会会員 千木良 正
- 年金基金に二度目の加入(2013 No.41より)
東京弁護士会会員 中城 重光
- 「後三年の役」と年金基金(2013 No.41より)
東京弁護士会会員 竹之内 明
- 無理せず長く続けて(2010 No.37より)
第一東京弁護士会会員 葭葉 裕子
- 備えあれば憂いなし!(2010 No.36より)
千葉県弁護士会会員 大久保 佳織
- 南の島へ(2007.11 No.31より)
第二東京弁護士会員 八百屋 伴声
- スポーツとくに駅伝観戦の勧め(2006.11 No.29より)
東京弁護士会会員 太田 治夫
- 熟年離婚(2006.5 No.28より)
第一東京弁護士会会員 田中 早苗
- すみれ・ひまわり(2005.11 No.27より)
東京弁護士会会員 伊藤 茂昭
- 遊びましょ〜年金生活に入った仲間たち〜(2004.5 No.24より)
東京弁護士会会員 二宮 充子
- 今日もマスワリ目指して(2003.11 No.23より)
横浜弁護士会会員 三谷 淳
- 私と年金と野良猫(2002.11 No.21より)
第一東京弁護士会会員 木谷 嘉靖
- 老後を考えたわけでなく(2002.5 No.20より)
第二東京弁護士会会員 葉山 水樹
- 社会人の基本アイテムとして(2002.5 No.20より)
東京弁護士会会員 小林 彩子
中部・近畿
- 周囲に迷惑をかけない老後を(2023 No.51より)
奈良弁護士会会員 西村 香苗
- 弁護士人生のスタートに考えた30年を経過しようとして(2022 No.50より)
愛知県弁護士会会員 桑原 亮
- ウォーキングと城巡り(2022 No.50より)
大阪弁護士会会員 平山 浩一郎
- コロナ禍で気づく、備えの甘さ(2020 No.48より)
滋賀弁護士会会員 西川 真美子
- 愛知での加入勧奨活動の紹介と若干の感想(2020 No.48より)
愛知県弁護士会会員 田口 勤
- マラソンについて(2019 No.47より)
大阪弁護士会会員 小池康弘
- ゆるやかな生き方に向けて(2017 No.45より)
愛知県弁護士会会員 稲垣 清
- 乗り鉄ライフを続けるために(2016 No.44より)
大阪弁護士会会員 今村 峰夫
- 年金の給付を受けて想うこと(2013 No.41より)
大阪弁護士会会員 山本 忠雄
- 生きたように活かされて(2012 No.40より)
愛知県弁護士会会員 内河 惠一
- 老後計画無能力者の弁(2011 No.39より)
京都弁護士会会員 姫野 敬輔
- 私の人生楽しみ学(2004.11 No.25より)
大阪弁護士会会員 大川 哲次
- 海釣りと年金(2003.5 No.22より)
大阪弁護士会会員 大水 勇
中国・四国
- この20年(2019 No.47より)
広島弁護士会会員 佐々木和宏
- 10年越しの加入(2017 No.45より)
広島弁護士会会員 ??木 浩治
- 早期加入のすゝめ(2017 No.45より)
高知弁護士会会員 津田 久敬
- スロー・シニアライフに憧れて(2015 No.43より)
鳥取県弁護士会会員 岸田 和久
- 整理収納研修中(2014 No.42より)
愛媛弁護士会会員 石光 真理
- 寿命について(2012 No.40より)
広島県弁護士会会員 廣島 敦隆
九州
- 弁護士の引き際と先立つもの(2020 No.48より)
長崎県弁護士会会員 川添 志
- 庭いじり(2014 No.42より)
鹿児島弁護士会会員 野田 健太郎