就職したが他にやりたい仕事が見つかった!
進学したが自分の学びたいことと違った...
転職したいが資格がない...
夢を諦めることができない...
もっとスキルアップしたい!
知っていますか?
即戦力を求められる現在、
多くの方が再進学を選択しています。
再進学を考える上で、
こんな不安や疑問はありませんか?
専門実践教育訓練の給付金をもらえるって聞いたけど本当?
どんな制度?
若い人たちがたくさんいる中で、自分が浮いてしまわないか心配......。
今さら受験勉強をするのも大変だし...社会人は入試で不利なのでは?
仕事を辞めてしまうと学費が払えないので
働きながらでも学校に通えないだろうか?
毎日通学する事ができない...自分のペースで勉強がしたい!
みなさんのこんな5つの
不安や疑問を解消いたします。
学費※(注記)が
最大80%(最大192万円)
給付される制度があるんです!
※(注記)学費...入学金・授業料・実習費
2024年10月からの拡充された金額で表記しています。
2024年10月以前に受講開始した専門実践教育訓練は、学費が最大70% 最大168万円の給付となります。
わかりやすく、実際の金額で紹介!
在学時※(注記)1
120万円
支給※(注記)2
雇用時※(注記)3
72万円
支給※(注記)4
192万円 支給※(注記)5
Aさんが負担する3年間の学費※(注記)6
260万円のところ
実質負担額※(注記)7 68万円
192万円の負担減!
1年あたりの学費は
実質約22万円
でOK!
在学時※(注記)1
80万円
支給※(注記)2
雇用時※(注記)3
48万円
支給※(注記)4
128万円 支給※(注記)5
Bさんが負担する2年間の学費※(注記)6
200万円のところ
実質負担額※(注記)7 72万円
128万円の負担減!
1年あたりの学費は
実質36万円
でOK!
在学時※(注記)1
40万円
支給※(注記)2
雇用時※(注記)3
24万円
支給※(注記)4
64万円 支給※(注記)5
Cさんが負担する1年間の学費※(注記)6106万円のところ
実質負担額※(注記)7 42万円
64万円の負担減!
一定の条件を満たす在職者(一般被保険者)、または一般被保険者であった離職者が、厚生労働大臣の指定する専門実践教育訓練を受講し修了した場合、ハローワークが教育訓練経費の一定の割合額(上限あり)を支払う制度です。(実際は6ヶ月毎にハローワークに申請して支給されます)
専門実践教育訓練の受講を開始した日に、被保険者(一般被保険者又は短期雇用特例被保険者)期間が3年以上ある場合、支給対象者となる事ができる。
離職日の翌日(一般被保険者資格を喪失した翌日)以降、受講開始日までが1年以内でかつ被保険者(一般被保険者又は短期雇用特例被保険者)期間が3年以上ある方。
ただし、初めて教育訓練給付金を受けようとされる方は、上記で3年以上とされている期間が2年以上という措置になります。
STEP1
受講前(入学前)?@
在職者の場合は雇用保険の被保険者期間が通算2年以上必要です。離職者の場合は離職してから1年以内に訓練が始まる必要があります。
STEP2
受講前(入学前)?A
オープンキャンパス等に参加して給付金のことを相談してみましょう。
STEP3
受講前(入学前)?B
最寄りのハローワークで作成&受講ができます。在職中であれば、事業主の証明書があればジョブ・カードの作成等は不要です。
STEP4
受講前(入学前)?C
(受講開始日の1ヶ月前までにハローワークに申請)
4月開講であれば、遅くても2月中に申請をする必要があります。10月開講であれば、遅くても8月中に申請をする必要があります。
STEP5
受講中(在学中)
訓練開始日の6ヶ月ごとの末日の翌日から1ヶ月以内に支給申請をする必要があります。
(例)4月1日開始であれば、初回は10月中、2回目は翌年4月中が支給申請期間です。
STEP6
受講修了(卒業時)
受講修了日の翌日から1ヶ月以内に支給申請をする必要があります。
STEP7
資格取得・就職(卒業後)
修了日の翌日から1年以内に一般被保険者として雇用された場合は、さらに教育訓練経費の20%にあたる追加支給を受けることができます。
(ただし、一般被保険者として雇用された日の翌日から1ヶ月以内に申請をする必要があります。)
合計、教育訓練経費の80%
(年額64万円、最大192万円)
が給付されます!
また、受講開始日の1ヶ月前までに訓練対応キャリアコンサルタントによるキャリアコンサルティングを受けたあと、ハローワークなどで配布する『教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票』とジョブ・カードをハローワークへ提出する必要があります。
※(注記)在職者の場合、訓練前キャリアコンサルティングを受けずに『勤務先の雇用保険の適用事業所の事業主が専門実践教育訓練を受講することを承認した証明書類』を提出することも可能です。
※(注記)専門実践教育訓練給付金の詳しい内容については最寄りのハローワークや入学を希望する学校にご確認ください。
多くの専門学校・大学は
社会人の方の入学を歓迎
しております!
※(注記)ベスト進学ネット調べ
なんと今や、社会人比率は36%!
分野・学科によっては、
60%以上ある学校もあります!
社会人の受け入れに力を入れている学校が多いため、
社会人比率が大きくなってきています。
社会人を対象とした
魅力的な入試制度
をご存じですか?
一般入試と違い試験科目が少ないものや書類選考のみの学校もあります。
社会人入試からの合格者に対して受験料免除や入学金・授業料の一部免除などの特典制度を設けている学校もあるため学費の負担が減るのも魅力的です。
多くの学校では9月以降、複数回に渡って選考日を設けているので都合の良い日に受験が可能です。
仕事と勉強を上手く両立できる
夜間課程がオススメです!
授業時間を18時から21時までと
している学校が多いので、
働きながらでも通えます。
昼間課程と比べて入学金や授業料が
安かったり、学費の分納制度を
行っている学校もあります。
自宅に居ながら勉強ができる
通信課程がオススメです!
学校から送られてくる教材をもとに自宅で勉強し、
レポート提出やスクーリング※(注記)を受講することにより
単位を取得する教育システムとなります。
※(注記)スクーリングとは、面接授業のことで学校によって違いはありますが、休み時間を利用して授業を行ったり、月ごとにスケジュールを計画して授業をする学校、最近ではインターネットを使う学校もあります。