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(一財)日本建築センター 情報事業部
共催:スチールハウス協会
■しかく本講習会の概要
薄板軽量形鋼造(スチールハウス)の構造基準は、平成13(2001)
年に告示化されたものの一般の設計実務者等にとっては理解が容易でない部分も多く、わかりやすい手引書が求められていました。 この度、スチールハウス協会が、ルート1から構造計算適合性判定が必要なルート3までの設計手順や留意点をガイドラインとしてまとめ、(一財)日本建築センターの技術評価を取得しました。
本講習会は、当該ガイドライン及び講師資料を教材にスチールハウスの設計事例、技術評価概要、構造上重要な保有耐力接合について解説し、その後、3階建ての設計例とルート3の保有耐力接合の計算演習に取り組みながら、スチールハウスの構造設計について理解を深めることができる内容となっております。
本講習会では、建築設計事務所の構造設計担当者の方々、建築確認審査、構造計算適合性判定に携わる方々及び指定性能評価機関の方々に多数ご受講いただきたくご案内申し上げます。
本セミナーは、建築CPD情報提供制度認定プログラムとなっており、通常の講習会と同様に、同CPD単位が付与されます。 また、(一社)日本建築構造技術者協会(JSCA)の建築構造士登録のための評価対象となります。
全編約186分(CPD3単位)となっております。なお、視聴可能期間は14日間となっております。
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