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「安全・安心・飲酒運転根絶宣言の家



平成22年3月24日更新

募集は終了しました。ご協力ありがとうございました。

県下で31,038世帯、1,005事業所の方にご参加いただきました。


しかく事業概要

全国的に凶悪犯罪の増加や飲酒運転による死亡事故の多発などにより、多くの尊い命が奪われています。また、悪徳犯罪による被害も後を絶ちません。
このような悲惨な事件や事故を防ぐため、県では、このたび、安全・安心まちづくり推進の一環として、一般世帯(自治会単位)や事業所(業界単位)などを対象に「安全・安心・飲酒運転根絶宣言の家」を取組を始めることとなりました。この取組を各地域で進めていくことで、一人ひとりの防犯意識や交通安全意識の更なる向上を図ります。
自治会や事業者の皆様には、この取組の趣旨をご理解いただき、ご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。

しかく実施方法

1「宣言の家」の応募 → 2県へ宣誓書の提出 → 3「宣言の家」ステッカーの交付 →

4各世帯や事業所玄関先に貼付 → 5 防犯・交通安全意識の向上 →

6安全・安心社会の実現


しかく宣言していただく10ヶ条 (一般世帯用)

1.外出時や夜間は、必ず戸締まり(鍵掛け)をします。
2.家屋は、周囲からの見通しを確保(植栽の剪定等)するよう努めます。
3.自動車やオートバイ、自転車を駐車(駐輪)する場合は、必ずキーを抜き、鍵掛け(ハンドルロック)します。
4.自転車やオートバイの前かごには、ひったくり防止カバーなどを装着するよう努めます。
5.子どもには、防犯ブザーなどを持たせるよう努めます。
6.家族みんなで自主防犯に努めます。
7.悪質な訪問販売は、地域ぐるみで排除します。
8.飲酒運転は絶対しません。
9.運転しようとする人には、お酒を勧めません。
10.飲酒した人には、運転をさせません。


しかく「安全・安心・飲酒運転根絶宣言の家」ステッカー交付式

県内で最初に取り組んでいただくこととなった和歌山市松江地区連合自治会
(取組世帯=約2,100世帯)の交付式の模様



日時:平成19年12月1日(土) 10:30〜



場所:河西コミュニティセンター



次第:しろまる開会

しろまる宣誓(宣誓書の提出)

[画像:松江交付式]


しろまる宣言の家ステッカーの交付
[画像:松江交付式]


しろまる来賓の挨拶(和歌山北警察署長)



しろまる宣言の家ステッカーの貼付(一般世帯)
[画像:宣言の家]


しろまる閉会



参集人員:約100名
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