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「犯罪被害者週間」国民のつどい 秋田大会

目的

犯罪被害者等が、犯罪等により受けた被害から立ち直り、再び地域において平穏に過ごせるようになるためには、国及び地方公共団体による施策を十分に措置することのみならず、地域の全ての人々の理解と配慮、そしてそれに基づく協力が重要です。
本大会は、犯罪被害者等に対する、秋田県民、さらには国民一般の理解の増進を図り、もって犯罪被害者等の被害の回復及び社会復帰を図ることを目的とします。

開催概要

日時 平成18年11月25日(土)13:00〜16:45
会場 秋田県庁第二庁舎8階大会議室
〒010-0951 秋田市山王3丁目1番1号
主催 内閣府、秋田県、社団法人秋田被害者支援センター
後援 秋田県市長会、秋田県町村会、NHK秋田放送局、ABS秋田放送
AKT秋田テレビ、AAB秋田朝日放送、エフエム秋田、秋田魁新報社、朝日新聞秋田総局、
河北新報社秋田総局、産経新聞秋田支局、日本経済新聞秋田支局、
毎日新聞秋田支局、読売新聞秋田支局、北羽新報社(順不同)
参加費 無料

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プログラム

13:00〜13:20 被害者支援のためのミニコンサート 秋田県警察音楽隊
13:30〜13:55 あいさつ 内閣府犯罪被害者等施策推進室長 荒木 二郎 議事内容
秋田県出納長 品田 稔 議事内容
秋田県警本部長 杵淵 智行 議事内容
13:55〜14:05 表彰
被害者支援メッセージ及び秋田被害者支援運動の愛称の最優秀賞等
議事内容
14:05〜14:10 来賓あいさつ 県議会議長 中泉 松之助 議事内容
14:15〜15:00 基調講演「犯罪被害者等基本計画について」 内閣府犯罪被害者等施策推進室長 荒木 二郎 議事内容
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:45 パネルディスカッション
テーマ:犯罪被害者の声に応えるために!
議事内容
コーディネーター 秋田大学医学部保健学科助教授 米山 奈奈子
パネリスト
医療法人緑陽会笠松病院院長 稲村 茂
交通死亡事故被害者の会代表 三浦 芳子
秋田看護福祉大学教授 山内 久子
秋田被害者支援センター理事 沢口 秩子
警察本部犯罪被害者対策室カウンセラー 泉 千穂子
16:45〜16:50 閉会挨拶 (社)秋田被害者支援センター理事長 佐藤 怜 議事内容

(敬称略)

展示コーナー

パネル展示・広報資料の配付

(出展団体)計9団体

交通死亡事故被害者の会、交通死亡事故遺族、山内久子、生命のメッセージ展、被害者支援を創る会、内閣府、NPO法人全国被害者支援ネットワーク、殺人未遂事件被害者、社団法人秋田被害者支援センター

(順不同)

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