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フォトンファクトリーの実験ステーション・実験装置
●くろまるフォトンファクトリー(PF)には、PFリング(2.5-3.0 GeV)とPF-AR(6.5 GeV)の2つの放射光源があり、真空紫外線から硬X線まで幅広いエネルギー領域の放射光を利用することができます(詳しくは光源輝度のグラフをご参照下さい)。また低速陽電子実験施設では、ポジトロニウムTOF実験などを行うことができます。
●くろまるこのサイトでは、PFで放射光利用実験を行うための実験ステーション、実験装置をご紹介しています。
実験ステーションには、
- 特定の目的のための実験装置が固定されていて、試料等を持ち込めば測定が行えるところ
- 様々な実験に対応するためにスペースを空けられるようになっていて、実験装置等を持ち込んで利用するところ
(PFに用意されている実験装置を持ち込むことも可能です)
があります。以下のセレクションガイドで、それぞれの実験に最適な実験ステーション、実験装置を見つけて下さい。
●くろまるなお、PFでは
「フォトンファクトリー利用相談窓口」 pfex-consult@pfiqst.kek.jp を設けております。
「こんな実験ができないか」、「どのステーションを選べばよいか」など、ご不明の点があれば、遠慮なくご相談下さい。
実験ステーションセレクションガイド
- 「PFの放射光を使って、どんなことができるか」から検索する場合
→「PFで行える典型的な放射光実験」のページ[工事中ですが部分的に公開しています]をご覧下さい。
- 「エネルギー領域」から検索する場合
→以下に分類された一覧表がありますので、そちらをご覧下さい。
- すばやく実験ステーションのページに飛びたい場合
→番号順ステーション・装置一覧をご参照下さい。
実験ステーション以外の設備(試料準備室など)については「共同利用の手引き」をご覧下さい。
Last modified: June 15, 2005 by
フォトンファクトリー利用相談窓口
pfex-consult@pfiqst.kek.jp