このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2009年5月26日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://pfwww.kek.jp/users_info/station_spec/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2009年5月26日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://pfwww.kek.jp/users_info/station_spec/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

フォトンファクトリーの実験ステーション・実験装置


くろまるフォトンファクトリー(PF)には、PFリング(2.5-3.0 GeV)とPF-AR(6.5 GeV)の2つの放射光源があり、真空紫外線から硬X線まで幅広いエネルギー領域の放射光を利用することができます(詳しくは光源輝度のグラフをご参照下さい)。また低速陽電子実験施設では、ポジトロニウムTOF実験などを行うことができます。

くろまるこのサイトでは、PFで放射光利用実験を行うための実験ステーション、実験装置をご紹介しています。
実験ステーションには、

があります。以下のセレクションガイドで、それぞれの実験に最適な実験ステーション、実験装置を見つけて下さい。

くろまるなお、PFでは「フォトンファクトリー利用相談窓口」 pfex-consult@pfiqst.kek.jp を設けております。
「こんな実験ができないか」、「どのステーションを選べばよいか」など、ご不明の点があれば、遠慮なくご相談下さい。

実験ステーションセレクションガイド

実験ステーション以外の設備(試料準備室など)については「共同利用の手引き」をご覧下さい。


Last modified: June 15, 2005 by フォトンファクトリー利用相談窓口 pfex-consult@pfiqst.kek.jp

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /