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佐渡金銀山絵巻1
佐渡金銀山絵巻2
佐渡金銀山絵巻3
佐渡金銀山絵巻4
佐渡金銀山絵巻5
佐渡金銀山絵巻6
佐渡金銀山絵巻7
佐渡金銀山絵巻8
佐渡金銀山絵巻9
佐渡金銀山絵巻10
佐渡金銀山絵巻11
佐渡金銀山絵巻12
佐渡金銀山絵巻13
佐渡金銀山絵巻14
佐渡金銀山絵巻15

本文

かつて「黄金の国ジパング」と呼ばれた日本。
その日本にあって、佐渡には、400年以上にわたって採掘が続けられてきた金銀山とその鉱山技術の変遷を伝える遺跡が数多く残されています。

世界遺産「佐渡島の金山」

2024年7月、佐渡金銀山は世界文化遺産として登録されました。

世界遺産への取り組みについて

日本最大の金銀山

佐渡の金銀山開発は16世紀なかばから本格化しました。江戸時代には日本最大の金銀山として世界有数の産出量を誇り、幕府の財政を支えました。
佐渡には金銀山を目当てに全国各地から多ぜいの人が集まり、最盛期には約5万人もの人が暮らした鉱山都市・相川が誕生しました。

佐渡で確立された鉱山技術や経営方法は、国内各地の鉱山開発にも大きな影響を与えました。

佐渡金銀山マップ

佐渡金銀山について詳しく見る

キラリウム佐渡館内

佐渡を楽しむ

佐渡金銀山の魅力を、大型映像・写真等を中心としたわかりやすい展示で楽しめる「きらりうむ佐渡」をはじめ、金銀山を満喫できるコースもございます。

交通のご案内

しかくフェリー

新潟港から両津港
カーフェリー2時間30分
ジェットフォイル67分
直江津港から小木港
カーフェリー2時間40分

しかく観光地

きらりうむ佐渡
両津港から車で約50分
小木港から車で約75分
相川金銀山跡
両津港から車で約42分
小木港から車で約53分
鶴子銀山跡
両津港から車で約45分
小木港から車で約55分
西三川砂金山跡
両津港から車で約43分
小木港から車で約16分
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