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超先鋭技術開発プログラム

超先鋭技術開発プログラムでは、海洋空間という、遠隔観測可能な宇宙をも凌駕する不可視領域を有する極限的な環境、あるいは地球最後のフロンティア、に対し、不確実性は高いものの、既存技術の発展的延長に寄らない挑戦的・独創的な技術開発研究に取り組み、海洋科学技術を革新するような成果の創出を最大の目的として実施します。特に、従来の調査・観測においてはほとんど活用されていなかったが、既に萌芽性が認められているレーザー加工や電気化学的な処理を活用した計測、極微小領域や超高精度での分析といった新しい技術を組み合わせた独自技術開発に重点的に取り組み、独創的な技術基盤を創出し、将来の海洋研究開発を支える新技術を構築します。

超先鋭技術開発プログラム
プログラム長 川人洋介

2021年07月12日
地中の生物をリアルタイムで可視化する装置「Fiber-RADGET」を開発―光ファイバによる根の可視化が実現、フィールドでのモニタリングへの応用―
2021年01月26日
特任研究員(EGS20-017)公募について
2020年11月30日
臨時研究補助員(等級3)(EKR20-015)公募について
2020年08月26日
髙橋朋子 Young Research Fellowが取材対応した記事が「Science Focus」に掲載されました。
2020年06月11日
豊福 高志 主任研究員らの論文がPEPS The Most Downloaded Paper Award 2020を受賞しました。豊福 主任研究員は共著者として有孔虫の殻形成機序の記載に貢献しました。
2020年06月02日
髙橋 朋子 Young Research Fellow、Dhugal Lindsay主任研究員らの研究成果が「Applied Optics」に掲載され、出版社The Optical Society of Americaのニュースリリースで紹介されました
(注記)本成果は、戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)日本-英国(NERC)「Marine Sensors Proof of Concept」による、日本と英国4機関の共同研究によるものです。
2020年03月18日
臨時研究補助員(等級3)(EGR20-001)公募について
2020年02月07日
臨時研究補助員(等級3)(EKR-024)公募について
2020年01月31日
臨時研究補助員(等級1)(EGR-023)公募について
2019年12月26日
臨時研究補助員(等級3)(EKR-019)公募について
2019年12月04日
特任技術副主任(EGE-013)公募について
2019年10月04日
臨時研究補助員(等級3)(EGR-009)公募について
2019年08月21日
臨時研究補助員(等級1)(EGR-003)公募について
2019年07月25日
特任技術職公募について
2019年05月24日
超先鋭技術開発プログラムのホームページを公開しました

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