ポスト「京」重点課題 4 | JAMSTEC

2020年01月31日

ポスト「京」重点課題4 第4回成果報告会を開催します。

2019年11月14日

【プレスリリース】「地球温暖化に伴う温帯低気圧の雨量増加を衛星観測から高精度に求める試み―高解像度気候シミュレーションから得られた示唆―」を発表しました。

2019年09月13日

【プレスリリース】「地球温暖化によって熱帯域の積乱雲群は小規模化〜雲が温暖化をより進行させる可能性〜」を発表しました。

2019年08月29日

【プレスリリース】「潮の満ち引きが瀬戸内海を通過する流れを抑制することを解明〜東西どちらに流れているかも決着か〜」を発表しました。

2019年08月08日

第5回シンポジウム「夏の気象災害を解き明かす! スーパーコンピュータ「京」から「富岳」へ」を開催します。

2019年07月03日

【プレスリリース】「スーパーエルニーニョに対する強い台風の数の変動―台風の季節予測に向けた大気の内部変動の予測の重要性―」を発表しました。

2019年04月08日

【プレスリリース】「対馬海峡で複数の漁船の遭難事故をもたらした突風の正体に迫る〜わずか直径1kmの竜巻状渦が繰り返し発生していた様子が明らかに〜」を発表しました。

2019年03月14日

ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第3回成果報告会を開催しました。

2019年02月22日

サブ課題A:琉球大学 伊藤耕介准教授が2018年英文レター誌SOLA論文賞を受賞

2019年01月29日

第4回シンポジウム「激甚化する気象災害!予測技術向上への挑戦」を開催しました。

2018年10月16日

サブ課題B:澁谷 亮輔ポストドクトラル研究員が国際学会SPARC General Assembly 2018でBest Poster Awardを受賞

2018年08月27日

「超高解像度数値シミュレーションが明らかにした「つくば竜巻」の内部構造」の研究成果が東京大学大気海洋研究所の「研究トピックス」に掲載されました。

2018年08月27日

「「京」コンピュータによる多数の高解像度シミュレーションが解明した竜巻の発生要因」の研究成果が東京大学大気海洋研究所の「研究トピックス」に掲載されました。

2018年07月30日

【プレスリリース】「2017年台風第21号の航空機観測を用いた強度解析と予測実験の結果について」を発表しました。

2018年05月29日

日本科学未来館の展示に重点課題4サブ課題Cのシミュレーション動画が使用されます。-Geo-Cosmos 新コンテンツ「化学天気予報」-(6/20〜展示開始)

2018年03月01日

第3回シンポジウム「〜衛星観測ビッグデータとスパコンで観(み)る地球〜」を開催します。

2018年01月18日

【プレスリリース】「10分ごとに更新する気象予測-「京」と気象衛星ひまわり8号による天気予報の革新-」を発表しました。

2017年12月21日

ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第2回 成果報告会を開催します。

2017年09月20日

【プレスリリース】「スーパーエルニーニョの急激な終息の引き金を引いたのは 赤道を旅する巨大な雲群マッデン・ジュリアン振動(MJO)」を研究成果に掲載しました。

2017年09月14日

【プレスリリース】「地球温暖化が台風の活動と構造に及ぼす影響―強風域拡大の可能性を示唆―」を研究成果に掲載しました。

2017年06月19日

【プレスリリース】「台風全域の超高解像度シミュレーションが解明した風の微細構造」を研究成果に掲載しました。

2017年03月13日

ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第1回 成果報告会を開催しました。

2017年02月20日

ポスト「京」重点課題4 サブ課題A 第1回 革新的な数値天気予報と被害レベル推定に基づく高度な気象防災 成果発表会を開催しました。

2017年01月21日

[横浜研究所 休日開館]206回公開セミナー「気候変動を理解し、予測する スーパーコンピュータが描く未来」のお知らせがJAMSTEC Webページに掲載されました。

2017年01月17日

【プレスリリース】「ひまわり8号で観測した高頻度大気追跡風と海面水温の台風や大雨事例へのインパクト実験」を研究成果に掲載しました。

2016年12月05日

ポスト「京」重点課題4 第二回 シンポジウム「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」 ―台風を解剖して、台風と向き合う― を開催しました。

2016年09月14日

SC16 招待講演「A Super High-Resolution Global Atmospheric Simulation by the Non-Hydrostatic Icosahedral Atmospheric Model」のお知らせがSC16 Webページに掲載されました。

2016年08月12日

コラム「2016年における台風発生時期の遅れ」がJAMSTEC Webページに掲載されました。

2016年05月17日

「NHM-LETKF を用いたひまわり8号高頻度大気追跡風データの大雨事例へのインパクト実験」を研究成果に掲載しました。

2016年03月29日

ポスト「京」重点課題4 第一回 シンポジウム「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」を開催しました。

2020年01月31日

ポスト「京」重点課題4 第4回成果報告会を開催します。

2019年11月14日

【プレスリリース】「地球温暖化に伴う温帯低気圧の雨量増加を衛星観測から高精度に求める試み―高解像度気候シミュレーションから得られた示唆―」を発表しました。

2019年09月13日

【プレスリリース】「地球温暖化によって熱帯域の積乱雲群は小規模化〜雲が温暖化をより進行させる可能性〜」を発表しました。

2019年08月29日

【プレスリリース】「潮の満ち引きが瀬戸内海を通過する流れを抑制することを解明〜東西どちらに流れているかも決着か〜」を発表しました。

2019年08月08日

第5回シンポジウム「夏の気象災害を解き明かす! スーパーコンピュータ「京」から「富岳」へ」を開催します。

2019年07月03日

【プレスリリース】「スーパーエルニーニョに対する強い台風の数の変動―台風の季節予測に向けた大気の内部変動の予測の重要性―」を発表しました。

2019年04月08日

【プレスリリース】「対馬海峡で複数の漁船の遭難事故をもたらした突風の正体に迫る〜わずか直径1kmの竜巻状渦が繰り返し発生していた様子が明らかに〜」を発表しました。

2019年03月14日

ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第3回成果報告会を開催しました。

2019年02月22日

サブ課題A:琉球大学 伊藤耕介准教授が2018年英文レター誌SOLA論文賞を受賞

2019年01月29日

第4回シンポジウム「激甚化する気象災害!予測技術向上への挑戦」を開催しました。

2018年10月16日

サブ課題B:澁谷 亮輔ポストドクトラル研究員が国際学会SPARC General Assembly 2018でBest Poster Awardを受賞

2018年08月27日

「超高解像度数値シミュレーションが明らかにした「つくば竜巻」の内部構造」の研究成果が東京大学大気海洋研究所の「研究トピックス」に掲載されました。

2018年08月27日

「「京」コンピュータによる多数の高解像度シミュレーションが解明した竜巻の発生要因」の研究成果が東京大学大気海洋研究所の「研究トピックス」に掲載されました。

2018年07月30日

【プレスリリース】「2017年台風第21号の航空機観測を用いた強度解析と予測実験の結果について」を発表しました。

2018年05月29日

日本科学未来館の展示に重点課題4サブ課題Cのシミュレーション動画が使用されます。-Geo-Cosmos 新コンテンツ「化学天気予報」-(6/20〜展示開始)

2018年03月01日

第3回シンポジウム「〜衛星観測ビッグデータとスパコンで観(み)る地球〜」を開催します。

2018年01月18日

【プレスリリース】「10分ごとに更新する気象予測-「京」と気象衛星ひまわり8号による天気予報の革新-」を発表しました。

2017年12月21日

ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第2回 成果報告会を開催します。

2017年09月20日

【プレスリリース】「スーパーエルニーニョの急激な終息の引き金を引いたのは 赤道を旅する巨大な雲群マッデン・ジュリアン振動(MJO)」を研究成果に掲載しました。

2017年09月14日

【プレスリリース】「地球温暖化が台風の活動と構造に及ぼす影響―強風域拡大の可能性を示唆―」を研究成果に掲載しました。

2017年06月19日

【プレスリリース】「台風全域の超高解像度シミュレーションが解明した風の微細構造」を研究成果に掲載しました。

2017年03月13日

ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第1回 成果報告会を開催しました。

2017年02月20日

ポスト「京」重点課題4 サブ課題A 第1回 革新的な数値天気予報と被害レベル推定に基づく高度な気象防災 成果発表会を開催しました。

2017年01月21日

[横浜研究所 休日開館]206回公開セミナー「気候変動を理解し、予測する スーパーコンピュータが描く未来」のお知らせがJAMSTEC Webページに掲載されました。

2017年01月17日

【プレスリリース】「ひまわり8号で観測した高頻度大気追跡風と海面水温の台風や大雨事例へのインパクト実験」を研究成果に掲載しました。

2016年12月05日

ポスト「京」重点課題4 第二回 シンポジウム「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」 ―台風を解剖して、台風と向き合う― を開催しました。

2016年09月14日

SC16 招待講演「A Super High-Resolution Global Atmospheric Simulation by the Non-Hydrostatic Icosahedral Atmospheric Model」のお知らせがSC16 Webページに掲載されました。

2016年08月12日

コラム「2016年における台風発生時期の遅れ」がJAMSTEC Webページに掲載されました。

2016年05月17日

「NHM-LETKF を用いたひまわり8号高頻度大気追跡風データの大雨事例へのインパクト実験」を研究成果に掲載しました。

2016年03月29日

ポスト「京」重点課題4 第一回 シンポジウム「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」を開催しました。