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ROOM 556
ROOM 556
資源解析演習室
ROOM 581
環境動態院生室
陸上研究推進室
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村瀬偉紀(学振特別研究員PD;現・琉球大学熱帯生物圏研究センター)
・アユの生活史/耳石の微量元素組成に関する量的遺伝研究
土田優斗(大学院・農・修士 19卒)
・変動する水産資源の生物学的許容漁獲量(ABC)算定に関する研究
寺内一美(大学院・農・修士 18卒)
・VPAを用いた資源量推定におけるレトロスペクティブバイアスの検討
坂本絢香(大学院・新・博士 17卒)
・生態系モデルを用いた東京湾の高次栄養段階生物の動態
橋本 緑(大学院・新・博士 15卒)
・A study on the population viability of small cetaceans in coastal waters
畠 由佳(大学院・新・修士 11卒;博士課程中退)
・小型鯨類スナメリの海岸近接域利用様式
小川太輝(大学院・新・修士 14卒)
・マサバ太平洋系群とタイセイヨウサバの資源評価・管理に関する比較研究
玉井友里(大学院・新・修士 14卒)
・鳴音収録によるスナメリの海岸近接域利用の解明
大里和輝(大学院・新・修士 13卒)
・西部北太平洋におけるカツオの北上回遊
佐藤孝太(大学院・新・修士 13卒)
・沿岸性鯨類スナメリの発見確率の推定と発見に影響を与える要因の評価
本間洋一郎(大学院・新・修士 13卒)
・Population fluctuation of the pacific krill Euphausia pacifica off northeastern Honshu, Japan
大内健太郎 (大学院・新・修士 12卒)
・スナメリの生息地としての海岸近接域の利用
Felipe Hurtado(大学院・新・修士 10秋卒)
・Developing a framework for adaptive management of Japanese sardine (S. melanostictus)
柴田直人(大学院・新・修士 10卒)
・有明海・橘湾におけるスナメリの分布と環境要因の関係
中山洋輔(大学院・新・修士 10卒)
・漁獲統計を用いた水産資源の資源量推定値の信頼性の検討
山本以智人(大学院・新・修士 07卒;博士課程中退)
・東シナ海・黄海における底魚資源の変遷と種間相互変動
池尾誠之(大学院・新・修士 09卒)
・ウォッチングボートがミナミハンドウイルカの海域利用と行動に及ぼす影響
榎本明子(大学院・新・修士 09卒)
・日本近海におけるカツオの回遊生態
前田圭祐(大学院・新・修士 09卒)
・小型鯨類スナメリの分布と環境要因の関係
三股智子(大学院・農・修士 09卒)
・九州天草周辺海域に生息するミナミハンドウイルカの生残率・個体数推定と個体群存続可能性分析
森田博之(大学院・新・修士 09卒)
・水産資源管理における新規加入量予測の有効性の評価
櫻田玲子(大学院・新・修士 08卒)
・不確実性を考慮したスルメイカ (Todarodes pacificus)資源管理手法の検討
甲斐幹彦(大学院・農・博士;2009年学位取得)
・CPUE を用いた禁漁区面積フィードバック管理の有効性の検討
中嶋美冬(大学院・農・博士 06卒)
・魚類の左右二型の存続と変動に関する理論的研究
東信隆(大学院・農・修士 06卒)
・標識放流データからみたカツオの移動
森田健太郎(学振特別研究員;現・北海道区水産研究所)
・砂防ダムがサケ・マス類に与える影響
勝川木綿(大学院・農・博士 03卒)
・進化生態学から見た生活史戦略と個体群管理
森光代(大学院・農・修士 02卒;ケープタウン大学で学位を取得)
・IWC鯨類の目視調査における個体数推定法およびミナミマグロの資源回復予測
蝦名晋一(大学院・農・修士 02卒)
・キューバ海域のタイマイの順応的管理
安江尚孝(大学院・農・修士 02卒)
・数理シミュレーションによる外来魚個体群管理技術の検討
河合裕朗(大学院・農・修士 01卒)
・マサバの資源回復計画
堺 卓郎(大学院・農・修士 01卒)
・河川環境改変のウナギ漁業に対する影響
徳永和彦(大学院・農・修士 00卒)
・ウナギの資源保護に関する研究
水産庁・環境省・和歌山県・水産研究教育機構・日本鯨類研究所・
パソナ・ベネッセコーポレーション・荏原製作所・双日・
毎日新聞社・日本電信電話・楽天・モノリス・
日本公文教育研究会・オージス総研