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課題名: 「全球雲解像大気モデルの熱帯気象予測への実利用化に関する研究」
研究代表者: 佐藤正樹 (海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター/東京大学気候システム研究センター)
研究期間: 2005.10-2011.3 (H17.10-H23.3)
地球シミュレータの性能を十分に生かすことにより、地球全体の大気を3.5kmの水平メッシュで解像する「全球雲解像モデル」による計算が可能になりまし た。これにより、従来の気象予測の精度向上のための障害となっていた熱帯域の水平スケール数kmの雲降水システムを容易に計算できるようになりました。本研 究では、全球雲解像モデルを実際に気象予測に利用するための科学的・技術的課題を克服し、次世代を担う数値予測技術の創成に挑戦します。
2006年04月11日
NICAM ミーティング(新杉田)
2006年02月21日
地球フロンティア富田浩文研究員が日本流体力学会竜門賞を受賞されました。
2005年10月01日
CREST 開始
リンク
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