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戦略研究目標 > 戦略研究目標② 全球の気候変動及び将来予測における北極域の役割の解明

戦略研究目標② 全球の気候変動及び将来予測における北極域の役割の解明
戦略研究目標代表者 杉本敦子(北海道大学)

北極域の環境は今、急激に変化しています。その影響は北極域にとどまらず、 大気・海洋の循環などを通して、波紋のように全球に広がっていきます。北極域における気候変化が全球の気候にどのような影響を及ぼすのかを明らかにし、将来の全球の気候変動を高精度に予測することが求められています。

戦略研究目標②は戦略研究目標①と密接に関係しあっており、戦略研究目標②「全球の気候変動及び将来予測における北極域の役割の解明」を達成するため、以下の5つの研究課題を実施しました。

研究課題(1)北極気候再現性検証および北極気候変動・変化のメカニズム解析に基づく全球気候モデルの高度化・精緻化
研究課題(2)環北極陸域システムの変動と気候への影響
研究課題(3)北極温暖化のメカニズムと全球気候への影響:大気プロセスの包括的研究
研究課題(4)地球温暖化における北極圏の積雪・氷河・氷床の役割
研究課題(5)北極域における温室効果気体の循環とその気候応答の解明

北極から 〜観測便り〜
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