このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jamstec.go.jp/nankai/outreach/event/sympo20161217 ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jamstec.go.jp/nankai/outreach/event/sympo20161217 ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

昭和南海地震(1946年12月21日午前4時19分)から70年が経過し、次の南海トラフ地震の発生が懸念されています。文部科学省では、平成25年から「南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト」を実施し、南海トラフ地震の姿、防災対策のあり方についての研究を行っています。
本シンポジウムでは、研究プロジェクトから明らかになってきた南海トラフ地震の姿、さらには防災対策のあり方について、昭和南海地震、東日本大震災の教訓も踏まえて考えていきたいと思います。

概要

南海トラフ広域地震防災研究プロジェクトシンポジウム
〜昭和南海地震から70年、今後の南海トラフ地震に如何に備えるのか〜


リーフレット(PDF)
開催日時
2016年12月17日(土) 13:30〜17:00(開場12:30)
会場
ハナヨアリーナ 小ホール(ガーデンホテル ハナヨ内)
和歌山県田辺市文里(海岸通り)2丁目36-40(アクセス)
定員
200名(入場無料)
ご参加方法
事前登録が必要です。
こちらの参加登録フォームよりお申し込みください。
事前申込が定員満たない場合は当日参加も可能です。
ウェブサイトにてご確認下さい。
主催
国立研究開発法人海洋研究開発機構
後援
和歌山県、田辺市
お問い合わせ
国立研究開発法人海洋研究開発機構
研究推進部
地震津波海域観測研究開発推進課
TEL:045-778-5762

©JAMSTEC, www.jamstec.go.jp

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /