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2007年08月09日
独立行政法人海洋研究開発機構
海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)が運用している海洋地球研究船「みらい」は、北西太平洋海域で実施しておりました観測調査中に、左舷推進器(スクリュー部)にからまった漂流漁具(ロープ等)の除去のため調査を中断し、青森県八戸港へ寄港しておりましたが、除去作業を無事終了し、出港、調査航海を再開致しましたのでお知らせします。
8月12日ごろ調査海域到着、観測調査再開の見込み。